ほのぼのだけどスケールのある街づくりゲーム、MEMORIAPOLIS
こんにちは、センケイです。
ゲームをやりながら一人アドベントカレンダーを進めていく記事のひとつです。
MEMORIAPOLIS をやってみている
AoE4 みたいな時代が進んでいく感じのゲームに刺激を受けていたところ、都市の 2,500 年の歴史を描くというゲームがあるのも知り、こちらを早速やってみています。
その名も、MEMORIAPOLIS。
建物の様子もきれいだし、町が勝手に発展していくのもワクワクしますね。
あと文化的施設の種類が豊富なのも、遊びの選択肢が多いっぽくてうれしいです。
ただ市民の満たすべき項目が多いので、ほんのちょっと義務感はあるかも。でもちょうどいい義務感かな?
他の有名な街づくりである「Banished」が、季節や食材の種類、住民同士のカップリングなどが見えるミクロスコピックなゲームなのと比べると、こちらは時代も多分変わる?のか、少なくともテクノロジーの発展があって、その代わり住民一人一人の動きは隠れていて、マクロスコピックなゲームというところでしょう。
まだ小さな村という感じだけど、それでもどんどん新しい項目が解禁されて行っているので、この先も楽しみです!
ところで上のスクショのように、居住区の近くに文化的施設がないと、文化のない居住区だといわれてしまうので、もう少し文化的施設と居住区が隣接するように工夫しながらやりなおそうかなと思うところ。
ちなみにストアページはこちらですね。
いつものルーチン
電子ドラムのイメトレでは、引き続き Astrum、エゴロックのパターンや、それと月下美人の最後のところをやってみています。
あと自分は明らかにフィルが下手なのでもっと鍛えたいと思っているのですが、ちょうどまだ粘着したりスキル理論値まで詰めたりできていなかった LET IT ROLL という曲があり、適度な難易度のフィルがたくさんあるので、こちらもイメトレしてみました。
スマブラは、今まであまりコンボを真面目にやれていなかったので、しゅーとんさんの動画やダイもみさんの動画で座学をし、トレーニングモードで開始や途中に空 N を混ぜるコンボを練習し、実践でも試してみました。
空中で何かしら当てれば (特に空後) コンボになるぞという意識を持つと、ジャンプの多い相手に対してジャンプ読みでコンボにつなげようという意欲が湧くので、ゼロスーツサムスみたいにむちゃくちゃ素早い相手にも仕掛けやすくなって楽しいですね。
あと、飛び道具が強力であるためにヒカリでどうも間合いを取りにくい相手 (例えばダックハント) に、相手が 小 % でも一度ホムラにバトンタッチするなどしたら上手くいったのが良かったです。
あと、逆にこちらが大きな % でもう寿命だなと思ったときにもホムラに代わって呼吸を整えるのもやはり有効だなと。
復帰阻止されているときにフレイムノヴァで落ちる速さを変えると、うまくペースを作れるばかりか、復帰阻止阻止につながったり。横幅があるので相手にかなり当たってくれるのですよね。
あとホムラでは、相手と垂直の位置取りになったとき、斜めに降りて空後を打つのは、シンプルだけど結構よく効くということも分かりました。