Photo by kaede5557 【詩/現代詩】吃水 102 重吉陽一郎〔詩人兼店主〕 2021年11月18日 13:50 詩集〈砂の詩集〉からツツツツと波頭に遊ぶ吃水って言葉が好き砂浜のまぶしい風景デパートでママを呼ぶ子供みたいに亀を待ってた振返ると同じように待つ人々が座っていた希望のようにやって来るのか深海の名もなき魚の口がぬっと開いたこちらもぜひ🐦 ダウンロード copy #自由現代詩 102 1人がオススメしています note未登録の方もスキ♡は押せます。応援よろしくお願いします☺︎ 記事をサポート