Photo by linen_on 【詩】 青い朝 62 重吉陽一郎〔詩人兼店主〕 2023年5月3日 09:10 青い太陽青い街青い空 外へと踏み出した私が見た景色嘘みたいなまじないの世界そこらじゅうに捨てられたタバコの吸殻 火を付ける 吸うう 二センチの灰 が落ちる 捨てられるそこらじゅうにべったり塗られた二人の青「なかなかおちそうにないな」キンと張った空気の朝のひとりごと(よわったな)自動販売機のあったか〜い紅茶を買う脳天まで響く甘いやつをミルクがシミルさあ太陽から始めようかこちらもチェックしてね🐦 ダウンロード copy ここから先は 0字 重吉陽一郎の詩のマガジン。過去から現在までの作品をたっぷりとお楽しみください^ ^ 詩をおくところ 980円 重吉の詩の過去から現在まで。特別に無料で読める作品もありますので読んでみてくださいね^ ^ 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン #詩好きさんと繋がりたい 62 note未登録の方もスキ♡は押せます。応援よろしくお願いします☺︎ 記事をサポート