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詩をおくところ

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重吉の詩の過去から現在まで。特別に無料で読める作品もありますので読んでみてくださいね^ ^
重吉陽一郎の詩のマガジン。過去から現在までの作品をたっぷりとお楽しみください^ ^
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#詩書き

【詩】 小さな茶室で

椿のつやつやした葉の 水の玉 覗きこんだそこには 小さな茶室がありました (表ではなく 茶室…

【詩】 旅人

(あの村はやめときな) 村の近くの 茶屋の主人は云ったが おそるおそる 村に入った 狸の湯 …

【詩】 野動物入口

寄っていってね🐦 〜青い鳥書店〜 新作をお届けします♪ 野動物入口

【詩/現代詩】電話箱

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【詩】悲鹿

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【詩】 詩の森

〈森〉 これで一体 何本の木が生まれたのだろう 空は青く 鳥はよく鳴き 蟻はあくせく働いてい…

【詩/現代詩】 ルビー

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【詩/現代詩】カラスに頭をつつかれる男

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【詩/現代詩】夕食祝い

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【詩】 裸婦の呼吸

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