【蒼雑記】雑記の意義について？

ここ1週間くらい毎日つぶやきでもいいからと投稿していたんですが、ついに昨日寝落ちしてしまいまして、今朝はひとまずこんなことを書きました。

あんまり毎日ボーナスに気を取られてると、それはそれで気持ちが削れてよくないんですよね。半年前にやったわ。

……なんてことを書いたその夜から早速書くのはまさに朝令暮改って感じもしますが、毎日投稿に縛られてるんじゃなくて書きたいから書いてるってことで、よかろうなのだ。

だいたい、毎日投稿に縛られてるならこれ明日に持ち越しますしね。

んで、雑記の意義の話。

朝書きました通り、つぶやきにせよこういう長文(テキストって呼び方はなんか違くないか！？)にせよ、Twitterの無法無意識垂れ流しと違って少しは整えようってイメージの形が生まれるので割と大事なことだと思うんですよね。

一時期は140字縛りだし、つぶやきってただのツイートでは……？と思ったりもしたんだけど、やっぱり違いますね。noteの方が圧倒的にログとして、お出しするものとしての重みがある。形に残る感がある。

となると、ちゃんと書いてる！考えてるって実感になるし、逆説的に、書くためにこう…建設的ななんかを考えることができるようになるはずだ。

それならつぶやきだってかなり有意義なはずだし、着地点の見えない今回のような勢いだけの文章も何らかの意味がある……はずだ。
そりゃ、剣禅さんとかお望月さんみたいにぴしっとまとまるのがベストではあるんだろうけれどさ。
何もしないよりはましさぁ。

……なんて、noteをしっばらくやった今、ようやく気付いたわけでした。

んでんで、今後の話。

毎日投稿に縛られるつもりは毛頭ないし、小説を犠牲にして日記や雑記を書く気もない。せっかくアカシックの続きを期待する声を上げてもらったのに、いつまでも蔑ろにはしたくない。弥津彦と永愛、かなりお気に入りの造形ですしね。

心が疲れてたらやりませんし、身体が疲れてたらやれません。特に、これからちょっとリアルのファックオフ労働で心心身心身心心心が削れる可能性が高くなりますので、すぐ駄目になるかもしれない。

けどまぁ、一応7月1日に真面目に雑記とか一口日記の意義について考えられたので、せっかくなのでやっていってみようと思います。

それじゃ、グンナイ。(久しぶりに使ったなこの挨拶)

んでんでんで、おまけ

なんかフォロワーのフォロワーのフォロワーとRTを経由して話してたら、普段の言動とか架空の家族についてで心配されました。ｵﾝｵｵ。

お中元にハム送りたいとか言われたので、欲しいものリストを出すムーブしたんですけど、RT先でハム贈られるって冷静になったらなんなのかよくわかんないっすね。

というわけで、こっちにもリンク置いておきます。もらえるもんは病気と負の感情以外もらう主義です。

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具体的な日用品のやつ。
安価なので、この辺から適当に選んでおまけをつけてもいい。
ただし布教されても読めるかあやしいぞ。

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死ぬほどぼんやりした「これ欲しー」。多分高価になるので適宜。
ってか具体的な商品名もないのに贈れるのか？

ではでは。