心の蓋をあけてみた。

早いもので、2020年もあともう少し。年末は家の大掃除をする方も多いと思いますが、その前に自分の心の大掃除もしてみよう。ということで、ポジウィルキャリア第3回目の面談が終わり、感情が溢れ出てる間に(笑)このnoteを書いています。

実は私は、幼少期からアナウンサーを目指していました。その夢を叶えるために大学に通いながら、アナウンサースクールにも通いました。
しかし、就活の結果はというとキー局、地方局、、すべて全滅でした、、。
同志達の中には夢を叶えた人もいれば、就活浪人を選んだ人もいるし、民間企業へ就職した人も、夢を叶えるために一旦は契約社員として就職した人もいて、それぞれ納得のいく道を選んでいきました。
一方で私はというと一般企業から複数の内定をいただくことができ、就職浪人することや正社員ではない道を選択することはなく、内定をいただいた一般企業の中から選択した会社に就職することにしました。周りにすごいね、よかったね。と言われてもアナウンサーの夢を叶えたわけではないので、そこに対して自分を認めてあげることはこれまで一度もなかったように思います。夢を叶えられなかった自分を認めてあげることも労いの言葉をかけてあげることもできませんでした。

就職して社会人になってからは、
私は憧れのアナウンサーになりたかった。でもなれなかった。たまにテレビやSNSで夢を叶えた当時の同志を見ると辛くなるし劣等感を感じてしまう。そのGAPを埋めるためには今の仕事を誰よりも一生懸命がんばらないと。そうでないとわたしには価値がない。
こんな気持ちをずーーっと抱えたままでした。しかもその気持ちに蓋をしてみてみぬふりをしてきたんです。自分を正当化するために色々な理由を並べてこれでいい、仕方がないって思ってました。
だけど、自分を認めてあげられないままでは受容はできないんですよ。ってトレーナーさんに言われて涙が止まらなくなりました。

・当時、夢を叶えるためにベストを尽くしたこと
・いろんな選択肢がある中で悩みに悩み抜いて今の会社を選択したこと

これらを全く認めてあげられてなかったんです。だからこそ、この感情を受け止められなくて怖くて蓋をして生きてきました。
今回自分自身が意図的に心に蓋をしていたことに気づいて、意図的に心の蓋をこじ開けることができたからか、すごく心が軽くなりました。これは一人では絶対にできなかったこと。

そもそも、じゃあ今の選択肢に夢を叶えるカードがあったとしたらそれを使うのか?と自分に問いかけをしてみても、私は使わないと思うんです。(理由や詳細はここでは省きます。)
トレーナーさんにきっと学生の時に夢見ていたアナウンサー像(憧れの姿、妄想)を抱いたままここまできたんですねと言われて納得できました。
つまり、今からその仕事をしたいとは思わないけれど、当時夢見てたものになれなかった、叶わなかったという事実に囚われて、ここまできたんだと思います。だからこそ、現実的に考えてもう終わっている過去の夢の話をずるずると引きずっていたんだろうな、と。
ここに気づけたことが私にとって大きな認知となりましたし、今後は初めて夢を叶えられなかった自分を認めて受け止めてあげられるんじゃないかなと思っています。

認知ができて、受容ができれば後はこの感情を乗り越えて行動していくのみ。その方法をこれまで私は学んできたのできっときっと大丈夫!!そう思って前に進んでいこうと思います!
ここまで読んでくださってありがとうございます^^

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