20代ひとり暮らし、気持ちよく生活するために｜大切にしているマイルール

こんばんは。
テレビドラマ『私の家政夫ナギサさん』、通称 わたナギ に大ハマり中のせれーのです。
ナギサさんに久しぶりのときめきを覚えました(笑)
主人公が仕事に生きる同い年の女性という設定なこともあり、余計に感情移入をして観てしまったのかなーなんて思っています。

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さてさて、今日からはまたスウィングマンのお題投稿。
今回は【大切にしているマイルール】です。

わたナギの影響もあり、自分の生活について改めて考えたりしたので、ひとり暮らしの私が気持ちよく生きるために大切にしている５つのマイルールを書いていこうと思います。

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１．自然光で生活する

上京して10年目。住んだ物件は５軒目。
さまざまな物件に住んできた中で感じたのは、自然光の大切さでした。
そのため、今の住まいは日当たりを重視して選んでいます。

だからこそ、今の家ではなるべく自然光で生活することを大切にしています。
無理のない範囲で、ではありますが、朝や夕方・日が落ちるまでは照明を付けず、太陽のあかりが許すぎりぎりまで照明は使わないようにしています。

照明だけでなくスマートフォンを中心に、人工的な灯りが生活のなかに溶け込んだ今、自分ではコントロールできない自然に身を任せるということが、心を楽にしれくれると感じています。

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２．洗い物は溜めない

私は毎晩晩酌をするくらいお酒が好きです。
お酒を飲むと眠くなってしまうので、食器などの洗い物がおろそかになってしまうこともしばしば。

それでも、翌日の朝までには必ず洗い物を片付けることにしています。

翌日の朝までに、というのが個人的なポイント。

洗い物が溜ると匂いが気になったり、そもそも見た瞬間の汚さで気持ちが萎えていくことも・・・。
だから洗い物は溜めずにいたいのですが、私にとって晩酌の時間はなくすことは自分を抑制することになってしまいます。

そのため、自分に厳しくしすぎない折衷案として、「翌朝まで」という猶予を設けています。

自分の許せる範囲を理解してマイルールとすることで少し生きやすくなりました。

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３．掃除も無理しない！

２．と少し似ていますが、洗い物以外の掃除（家事）もさぼると部屋が汚れてしまって、気持ちが萎えます。
それでも、自分のコンディションと相談し、家事を頑張れない！と判断した時には、頑張りません。

これはひとり暮らしだから許されることかもしれません。

それでも、無理して行うよりもずっとずっと自分の心が苦しくならずに済んでいます。

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４．自分一人で過ごす時間を大切にする

もともと私は合唱をとおしたコミュニティが盛んで、休日も人と会って過ごすことがほとんどでした。

しかし、コロナの影響で人と対面でなるべく会わないということが主となった時、人とのかかわり方についても改めて見直すことができました。

それが、一人で過ごす時間も大切、ということです。
落ち着いて一人で過ごすことで考えを整理したり、自分を見つめ直したり・・・。
そうした時間の大切さに気がつくことができました。

今でも人と会うのは好きですし、会えるなら会いたいですが、予定を詰め込みすぎず、連休のうち１日は一人で過ごす時間を設けるようにしています。

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５．とりあえず、会う

４．の流れと矛盾する印象があるかもしれませんが、そもそも人と会うということも大切にしています。
なかでも、お誘いがあったら断らない。というのがマイルールです。

正直、苦手と感じる人からご飯に誘われることだってありますよね？

私はそういう方からのお誘いも基本的には受けることにしています。
この理由については少しややこしいので、今回は省略しますが、苦手な人との時間もマイナスなことだけではない、という考えのもとにそうしています。

最後に

今回はマイルールについて書いてきました。
正直、私はマイルールを意識していなかったのでなかなか苦労しました。

なので、こんなマイルールをもって気持ちいい生活している！という声をぜひぜひ聞きたいなと思いました。

ということで・・・

みなさんは生活の中でどんなマイルールをもって過ごしていますか？

ぜひ教えてください！