プログラミングの学校に通い初めて１ヶ月が経ちました。

今まで、ずーっと営業畑で営業の中でも先頭走ってるタイプの方で毎日テレアポ、飛び込みの繰り返しをしてた日々からプログラミングの学校に通い始めて気づいたことと作ったものを公開しようと思います。

まず、気づいたことは独学だとなんとなく知識はつくけど、実際は作れない。てことが僕の場合は多かったのだけど、学校に通い始めると通っている学校がアウトプットを求めるせいなのかもしれないけど、実際に作れるようになる。

簡単なHPは作れるし、現段階ではJSを終わりかけている程度だからバックエンドはできないけど、フロントはだいぶできるようになっています。

子供の時にゲームでチートボタンがあったやつはどう動いているのだろうと思ってたけど、それを理解して自ら作成できるところまでいけるし、WEBカメラの作動とかもできるし、プログラミング最高か！てくらいなんでもできちゃう。

スマフォ世代だからなのか、昔から作りたいのはWEBアプリばかりで大学の時に作りたかったのが飲み会ルーレットアプリ。

それを今回は作りました。s

ikki

その名も「ikki」

まずはビールから電話がかかってきてますよ、て画像があるのでそれをクリック。

そのあとにルーレット画面に行きます。

６個の選択肢があって１つは全員一気飲みするとこっちで勝手に決めたけど、あとはテキスト入力してもらえればユーザー側で決められる。

そして一番の肝が右下に裏ボタンがあります。

この裏ボタンを押すと一番上にルーレットが止まるという仕組み。

元に戻したければリセットボタンを押すだけ。

ただし、裏ボタンの全部が一番上に止まると面白くないからたまーに二番目に止まるようにしてます。

ぜひ、「こいつに飲ませて〜な」「あんまり盛り上がらねーな」「ちょっとだれてきたな」て感じたら使ってみてください。

一番のターゲット像は自分なので頻繁に使う人は話が合うかも