最強のシンガーソングライター
一旦いったんイッタン
ひと段落
やっぱり彼は私のスーパーヒーローでもあり初恋(恋?)でもあり
どうやっても追いかけ続けるだけだもんな〜
中学3年生の私はライバルだったらしいが
キュートアグレッションの終わり
ODOD
とりあえず洗濯物を干すヨ
フゥ
無理矢理背中を押されてるんじゃなくて
何かあった時に倒れてもなんとかなるだろうという
安心
信頼?
「器を借りてるだけなんだ」
そうかぁ… そうだよなぁ
何も見えなくなっていた
いいライブでした
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?