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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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Steam Nextフェス 2024年10月にプレイした体験版

120作品↑くらいプレイ。ちょうど多忙な時期と被ってしまったけど、1本の時間を短めにして、始まる前から少しずつプレイすることで事なきを得た。得たのか?
面白かったor多分買うものは個別に記載。その他は箇条書き。
英語雑魚なのでPCOTやGoogle翻訳使用。Steam Nextフェス関係ないのも多分混ざってる。
※ネタバレ有

Beastieball

日本語:×
バレーボールのコーチとなって、チームのモンスターたちと強くなり優勝を目指すターン制バレーボールRPG。
バレーボールRPGっていうところからもう気になる。
モンスターたちはどれも個性的でかなり動くので可愛い。水に飛び込んだら死ぬ。
ルールをよく把握できないまま進めてしまったけど、それでもめちゃくちゃよかったから日本語訳欲しすぎる~。

Botworld Odyssey

日本語:○
世界を探索し集めたスクラップで仲間を組み立てて、世界一を目指すオープンワールドRPG。
戦闘はオートバトル。ボットと呼ばれる仲間をどう配置するか、どのボットを配置するかを考えるのが重要。オンラインPvPもあるみたいだけどあんまり好きじゃないんだよなあ。
同じボットでもアップグレードでまた違った使用感が楽しめそう。
主人公に猫ちゃんが選べる。最高。水には飛び込めないので安心。

Call Of Boba

日本語:体験版×、製品版○
(一応農業要素があるっぽいので)農業ゲーなんてなんぼあってもいいですからね。
小さな町で苦戦しているタピオカ屋さんを救うべく、経営や戦闘、交流を通じてお店を成長させるシミュレーションゲーム。
ドット絵でもちもち動く主人公が可愛すぎる。ブラック企業滅ぶべし。
経営パートは忙しいけど楽しい。戦闘は易しめだけどなくてもよかった気はする。

ELEMASTA -エレマスタ-

300人以上もの仲間と出会い、旅を通して成長し、強大なボスを倒すオープンワールドRPG。
体験版は15分制限だが、仲間にしたキャラの数や開けた宝箱の数、クリアしたクエストの数に応じたスコアアタックが出来るので、短時間でも繰り返し遊びたくなる。目的はボスを倒すことのみなので、ドット絵を楽しみながらのんびり自由に楽しめそう。
仲間が自由に入れ替えられたらもっとよかったなあ。あと若干エンカ率高め?まあこんなものといえばこんなものかも。

Flower in Us

日本語:体験版○(一部翻訳漏れあり)、製品版×
地下室に閉じ込められて記憶を失くした主人公が、その地下室内で拘束されている少女と協力して脱出する短編ミステリーアドベンチャーゲーム。
少女が可愛すぎる。どんな過去があったのか気になるねえ。びっくり要素がちょっとある。これくらいならギリギリ…いややっぱりきついかも。
往年のフリーゲームみたいに矢印キー移動。そこまで精密な操作は求められなさそうだから大丈夫だと思う。
日本語対応なしのはずだけど、ストーリーはほぼ完璧に翻訳済み。製品版も対応してくれたらいいなあ。

Fretless - The Wrath of Riffson

日本語:体験版×、製品版○
ギターをカスタマイズして印象的なメロディーを刻み、モンスターを倒して世界を救うターンベースRPG。
強化要素でギターにカポをつけたり弦を変えたりするのを見た瞬間、これは絶対好みのやつってなった。犬が!撫でられる!!
音がめちゃくちゃいい。ドット絵もかなり動くので目でも楽しめる。

改名師 -Kaimeishi-

日本語:○
苗字を持つ妖怪たちを、より珍しい苗字に改名して祓う、名前の珍しさ予想ゲーム。
この苗字って思ったより珍しくないんだ、これ周りにはいっぱいいるのに珍しいの!?とかの新しい発見があって面白かった。
自分や友達の苗字あるかな~って探すのも楽しいし、友達と一緒にこれどう?とか話し合いながらやるのも楽しそう。
渡された苗字が微妙だなあとかいう感想を抱くことになるとは…。

Kill The Clock

日本語:○
殺人のために向かった街で、その人物が既に殺されていた上に殺人犯に仕立て上げられてしまい、真犯人を探すことになる推理アドベンチャーゲーム。
TPRGのように、技能値を割り振ったりサイコロを振って行動の成否を決めるシステムが楽しい。TRPG好きだけど周りにやる人があまりいないので…。
たまたま居合わせただけなのに犯人にされるのはガバガバだろ。いや不法侵入はしたけど…ならダメか。あとお金盗むな。
ログ表示やメニュー表示が若干重めで1回クラッシュした。

Loco Motive

日本語:×
乗っていた急行で殺人事件が起き、その犯人にされてしまった主人公が、潔白を証明するために事件の真相を解くポイントクリック型謎解きゲーム。
ドット絵がかなりぬるぬる動いて凄い。たまたま居合わせただけなのに犯人にされるのはガバガバだろ2回目。
絶対コードが切れたはずの扇風機が普通に動いてて謎。
英語だがフルボイス。自動で文字送りされるので翻訳アプリを使うのが大変。日本語を…どうか…。

Luma Island

日本語:○
島を探検したり農場を作ったりするシミュレーションゲーム。
農業ゲーなんてなんぼあってもいいですからね2回目。
序盤の家がキャラバンなのが素敵。導入もなしに始まったけど、本編ならストーリーあるのかなあ。
マップがかなり広く、高低差がある上に洞窟まである。洞窟出入りしたらマップの角度変わった。凄いけどこれどうやって直すんだ。
序盤に手に入れた斧で大きな丸太も切れるからアップグレードいらずかもしれない。インベントリは無限らしい、最強。水には飛び込めないので安心。
ストアページのくもが結構リアルで気持ち悪いのが気になる。地上にいたいもむしとかはちはデフォルメされてて耐えられたんだけども。
操作キャラは3Dなのに、切った木や草はドット絵っぽくて不思議。

Pine: 喪失の物語

日本語:○
妻を亡くした木こりが、悲しみを乗り越える様子を描いたアドベンチャーゲーム。
もう冒頭だけで泣きそう。作者さんの愛が伝わってくる。
SEがめちゃくちゃ心地いい。ASMRとしても楽しめそう、知らんけど。

A Shelter Full of Cats

日本語:体験版×、製品版○
シェルターに隠れている猫を探すゲーム。
本シリーズはお気に入りで、過去作も恐らく全部プレイ済みなので本作も買う予定。
今作はシェルターが舞台だからか、怪我や障害を負った猫ちゃんがたくさん。どんな姿でも可愛い。あと人間出てきてびっくりしちゃった。

Slay the Alice

日本語:○
うさぎを追って不思議な世界に迷い込んだ主人公が冒険する短編アドベンチャーゲーム。
10分弱でED1つ見られる程度の長さ。EDは4つ+おまけ1つがあるらしい。
ルートを選んで進むだけなので操作は簡単。そこまで考えなくてもさくさく進めるし、ストーリーもさくっと読める。
ドット絵が可愛くて、結構動くのが嬉しい。
ちょっと残酷な描写もあって他のEDが気になる。

SOPA - Tale of the Stolen Potato

日本語:×
パントリーにじゃがいもを取りに行った主人公が、不思議な世界に迷い込み、冒険するアドベンチャーゲーム。
色鮮やかなグラフィックと不思議な登場キャラに思わず目を奪われた。
最初ぼくなつっぽいなと思ったけど違かった。あとあんな高いところから落下したら流石に死ぬだろ。水には飛び込めないので安心。
カメラワークの微妙さだけ気になる。日本語訳をどうかお願いします…。

Tiny Robots: Portal Escape

日本語:体験版×、製品版○
誘拐された祖父を救うべく、ロボットたちが奔走するパズル脱出ゲーム。
クリックしたり回転させたりしてアイテムを集めて謎を解く、よくある脱出ゲームだけど操作感が快適で楽しい。
ミニゲームやボス戦もあって飽きない。なくてもよかった気はする。

Windblown

日本語:○
戦士となった主人公が、巨大な敵から仲間を守るために戦うローグライクアクションゲーム。
操作感がとにかくいい。スピード感のある戦闘で爽快。グラフィックも色鮮やかで、ただ進んでいるだけで楽しい。水には飛び込めないので安心。
こういうゲーム好きだけど下手なの悲しい。まずは連打癖を無くすところからだな…。
3人まで協力プレイができるらしい、ぼっちだから関係ないけど。泣いた。

Yume Kakigori

日本語:○
記憶と言葉を失った主人公が、感情をかき氷に込める力を手に入れ、来客にかき氷を提供することで真実を探るビジュアルノベルゲーム。
こういう飲食物をお客さんに提供して話を聞く系大好き。
主人公が感情を表す術を持たないのに対し、お客さんは感情豊かでころころと表情が変わるのでとても癒される。レイヴンは…中二病かな????
かき氷最近食べてないなあ。ふわふわ系の食べてみたい。

オールインアビス イカサマサバキ

日本語:○
自称天才ギャンブラーの主人公が、ギャンブルが全てを支配する街で、最強のギャンブラー集団のイカサマを見抜いて勝ち上がるギャンブルアドベンチャーゲーム。
ポーカーはポーカーでも、テキサス・ホールダムはやったことがなかったので新鮮に楽しめた。
キャラデザがとても好き。ストーリーはイカサマを見抜く推理要素があって面白い。演出も豊富で、オールインの時はカットインが入るのも相まって脳汁どばどば。イカサマギャンブル楽し~。

たねつみの歌

日本語:○
神々の住む国で行われる儀式のために、時を越えて集められた16歳の時の母と子と孫、親子三代で国を巡る冒険をするノベルゲーム。
元々シナリオライターさんの過去作が気になっていたのもあって、とても期待している。まあ過去作は未プレイなんだけども。
演出がたっぷりで、読んでいてテンションが上がる。
祖母や父の声から心配や応援、祈りなどのぐるぐるとした感情が伝わってきて、冒険に出る前段階でもう泣きそうになった。
彼女たちの旅にどうか幸福がありますように、と今から祈ってしまう。

でこれいと・でこれいしょん

日本語:○
突然死んでユーレイになってしまった女の子が、大好きなきみをこっちがわに連れてくるために奔走する、ポイントクリック&コマンド選択式アドベンチャーゲーム。
女の子がとても可愛い。きみには霊感がないから、何をしようとしても話しかけられない・触れられない切なさや苦しさよ…。
元々はノベルゲームコレクションで無料公開されていて、これは追加要素として前日談やクリア特典を入れたもの。

ねずみバスターズ

日本語:○
突然ねずみになってしまった主人公が人間の姿に戻るべく、アパートで悪霊たちを除霊するポイントクリック型アドベンチャーゲーム。
師匠との軽快なやり取りが面白い。色々と秘密が隠されていそうで楽しみ。
クリックする位置が絶妙にわかりにくいけど、さくさく動くのでそこまで気にならない。
元々はiOS・Android版で無料公開されていて、これは部屋探索やシューティングなどの新要素を追加したもの。

ライムの森で待つ

日本語:○
事件に巻き込まれた友人と一緒に、殺人現場に残されたメッセージの謎、そして事件の真実を探るポイントクリック・ビジュアルノベルゲーム。
探偵ものかと思ったらビジュアルノベルだった。常に左上に目標が表示されていて、重要な場面は黄色の!マークで示されているのでわかりやすい。
ライムカラーで統一された画面はなんとも味があっていい。
続きが気になる終わり方だったので早く読みたいよ~。

遺失物センターの日常

日本語:○
空港で遺失物を管理する係員となって、整理しつつ所持品を失くした人に返却するシミュレーションゲーム。
遺失物のデザインがどれも凝っていて可愛い。
初期状態でも1人なら全然対応できるけど、2人になるともう忙しい。アップグレードが進むとどんどん楽になるだろうけど、遺失物もどんどん増えてやっぱり大変そう。金よこせ野郎をスプレーで撃退するのちょっと楽しい。
ケージに入れた犬や猫忘れる人がいるなんて…私が引き取っちゃうよ?
小物が吹き出しの下に隠れてしまって取れずに時間切れ、という場面があったのでそこは修正してほしいなあ。

都市伝説解体センター

日本語:○
都市伝説について調査や回収を行う調査員となった主人公が、SNS書き込みや現地聞き込み、状況証拠を集めて真実を解明するアドベンチャーゲーム。
宣伝が多く、過去作も面白かったので期待している作品。
色数が少なめのドット絵なのに、演出が豪華で進めていて飽きない。
作風自体はあまり変えず、過去作よりも更に演出をパワーアップしていて、過去作では若干気になったテンポの悪さもほとんど感じなかった。立ち絵も追加されてキャラへの愛着もわきやすい。
ホラーに寄るのか、SFに寄るのか…方向性によっては評価が分かれそう。

Syn-Chorus 01:The New Life

日本語:×
ポストアポカリプスの都市を舞台に農業やクラフト、探索、交流をするファンタジーRPG。
農業ゲーなんてなんぼあってもいいですからね3回目。
キャラデザがとてもいい。動作もさくさくで快適。
面白そうなのに中国語のみ。日本語訳を待ってます…。

その他

  • 「30 Birds」独特なキャラデザが不思議だけど神秘的で美しい。ストアページは翻訳されてるから製品版も日本語訳欲しいな~。

  • 「Airport X-Ray Simulator」合法的に他人の荷物覗けるの楽し~。拳銃をスーツケースにそのままぶち込むやつがいるか。

  • 「Ale Abbey」建設は自由だけど家具の置ける場所は固定。このスタイル結構好み。ビール飲みたくなってきたな…。

  • 「Alice's World」メタ演出盛り盛り。何回体験してもきゃっきゃしちゃう。想像以上にホラー要素があるから製品版やるのは厳しいかも…。

  • 「Alnico Smithery」SEが気持ちいい。物理演算が曲者で、掘った鉱石を入れた器をぶちまけたし、型に入れようとして全部ぶちまけた。

  • 「Apples Busy Day」流暢に英語喋りだして草。謎の生物が謎の生物におつかい頼んでるのじわる。通れそうで通れないところが多くてちょっともどかしい。

  • 「Ari Buktu and the Anytime Elevator」操作性がなかなかいい。死んでもリトライが早くて快適。気軽な気持ちでタイムトラベルするんじゃない。

  • 「Backpacker Guild」ドットの感じが好き。自動戦闘もうちょっと早く出来たらよかったなあ。

  • 「The Berlin Apartment」雰囲気が抜群にいい。色鮮やかなのに温かみのあるカートゥーン風のグラも素敵。ゆったりのんびり動くのでちょっとじれったい気持ちと、それを抑えてくれる空気感がある。

  • 「Beyond the Curtains」普段この視点から外を眺めることがないので新鮮。風になびくチュールカーテンやラジオの音楽で癒される。ファンタジーっぽさもあって良き。もっとたくさんの犬を散歩させてくれ!!

  • 「勇敢な村」マウス操作だけで完結できたら楽だなあ。あとなんか反応が鈍めな気がする。ぽてぽて歩く村人がいい感じ。

  • 「Bubumbu」手描きのイラスト、味があって好き。歩き回ったり踊ったりするピースが可愛い。パズルだから英語読めなくても問題なさそう。

  • 「Cat Clean Ocean」サムネの猫ちゃんの表情好きすぎる。Loddlenautのような海洋お掃除。SEが気持ちいい。人間が汚したせいで猫ちゃんがお掃除することになるなんて…。人間滅ぶべし。

  • 「Checkout: Cashier Simulator」かごの中に商品詰める時、こういうこと考えながら入れるよね。よね?ぴったりはまってコンボも決まると気持ちいい。レジに人並ぶんじゃねえという気持ちがとてもよく理解できる。

  • 「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」前作は購入済みだが未プレイ。やっぱり雰囲気が好み。今作は日本語訳対応しないのかな?それとも前作と同じくちょっとしてから追加されるんだろうか。

  • 「Click Click Dig: Idle Mine」クリッカーゲームってなんでこんなに面白いんだろうね。コツコツコツコツ。掘るのがやめられない。

  • 「Clock Rogue」ハリネズミの見た目がかわいすぎる。意外と自分の体内時計が合っていることを知った。

  • 「Clockwork Rabbit」SEが心地いい。ぴょこぴょこ動くうさぎやロボットうさぎが可愛い。ステージの装飾も凝っていて素敵。

  • 「ColorSweeper」ノノグラムは好きでよくプレイしているけど、マインスイーパーをプレイしたことがないので新鮮だった。

  • 「Cook For Love」温かみのあるグラがいい。内容自体は単調なんだけど、穏やかな気持ちになれる。あとお腹空く。

  • 「Cozy Island」SEが可愛い。ポヨポヨ。野菜を引っこ抜く時が気持ちいい。中国語は読めなかった…。

  • 「Crack it Up!」パック開封ってなんでこんなに楽しいんだろう。開封のテンポはちょっと悪いけど、売りまくる楽しさはある。チャリンチャリン。

  • 「CraftCraft: Fantasy Merchant Simulator」SEが気持ちいい。いきなりリズムゲーム始まってびっくりした。慣れれば素早く作れそう。

  • 「クリッターカフェ」キャラクリエイト嬉しい、自キャラかわい~。店舗内のカスタマイズはちょっと操作性悪い。

  • 「Crude Oil」操作に癖があってなかなか難しくも楽しい。塊魂を思い出した。カメラがよく壁越しの視点になってしまうのは微妙。水に飛び込んだら死ぬ。

  • 「Cubin」Portalを思い出した。酔いそうで酔わない絶妙なカメラワーク。いやちょっと酔ったかも。操作性が微妙。鍵(キューブ)持ち運んでる途中で、自扉鍵みたいな状況になって詰んで草。

  • 「Deathless Death」クリックしたらした回数だけ文章が出てくる。ドラッグ&ドロップかと思って適当な場所クリックしたら、無限に文章出てきてびっくりしちゃった。日本語訳欲しいなあ。

  • 「Dice'n Goblins」ペーパーマリオみたいに紙が動く感じが可愛い。松明を持っているイラストだと周りが明るくなるのが細かい。カクつきが気になった。

  • 「Dungeon Flowy」自動で進むのでとにかくお手軽サクサク。チュートリアルがなかったのでちょっと戸惑ったけど、雰囲気でいける。

  • 「Fishing Valley」雰囲気がとてもいい。釣りのミニゲームも易しめで好き。フォントの抜けが凄くて流石にわからん。

  • 「Garden Designer」初期家めっちゃ広い。綺麗な街なのに人一人いなくて恐怖。庭師とかやってる場合じゃない。水に飛び込もうとすると注意されて飛び込めないので安心。

  • 「Gnomdom」ノームたち…なんでそんな変なところにいるんだ…。日本語サポートされてない表記だけど、ゲーム内には日本語あり。コンフィグだけだし、言語依存しない系だからあんまり関係ないけども。

  • 「Hidalgo」ムービー中にチュートリアル始まって草。段ボールとかおもちゃっぽい質感とかは好み。序盤から馬解禁されるのアツい。

  • 「The House of Tesla」グラがめちゃくちゃ綺麗。ポイント&クリック形式なのは知ってたけど、綺麗すぎて自由に動き回りたさがある。

  • 「ISOLAND PUMPKIN TOWN」過去作は未プレイ。独特なビジュかつ不思議な世界観。

  • 「Jellies of the Deep」ふわふわ漂うクラゲっぽい謎の生物が癒される。仲間外れを見分けるのが地味に難しい。音割れは何とかしてほしい…。

  • 「Keep Driving」ざらりとした質感が古めかしくて好き。ちょっと音割れ気味のラジオもこの雰囲気だと味になる。

  • 「KURU」柔らかな絵柄が可愛い。操作感がちょっと微妙。ヒントはないけどスキップはある。パズルゲーなんだからスキップはいらないよなあって思ったり思わなかったり。

  • 「Laundry Store Simulator」洗濯して乾燥してアイロンがけして畳んで…結構忙しいのに楽しい。インベントリがあるの珍しい。余談だけど今まではありそうでなかったのに、ここ数ヶ月でランドリー経営のゲームがめっちゃ増えた。どれが一番最初にリリースされるのかこうご期待…?

  • 「The Little Clandestine」グラのセピアチックな感じが好み。カクつきが気になる。主人公が幼いからなのか、兄弟や親との頭身差が凄い。

  • 「Magical Bakery」読めなくはないけど翻訳に違和感がある。パンが美味しそうでお腹空く。製品版はキャラクリがちょっと増えそう。

  • 「MainFrames」ウインドウを動かしながら進むのが楽しい。壁どうやって越えるんやと思ったら壁張り付きとキックがあって何か笑っちゃった。

  • 「MEAT-GRINDER」独特なビジュがいい。最初こういう雰囲気の翻訳なのかな~って思ってたけどこれ機械翻訳だ。デフォルメされてはいるけど、序盤に名前も出したくない虫が出てくる。

  • 「マインコップ」物理的に凸凹コンビな主人公たちがいい感じ。時間制限があるタイプはあんまり得意じゃないけど面白そう。日本語訳ほし~。

  • 「Mirage Noir」キャラデザがめちゃくちゃいい。UIも凝っていて素敵。流石に英語読めないと厳しい。日本語訳追加されないかなあ。

  • 「Murder Avenue」めちゃくちゃ酔うし引っかかる。けど翻訳はしっかりされてるし探偵ものだから先が気になって面白い。

  • 「The Murder Hotel」操作性が微妙。最低限としてバックログくらいは実装してほしい。

  • 「My Little Life」こういうデスクトップに表示させておく放置ゲーム結構好き。ライフシムだけどつきっきりじゃなくていい緩さ。

  • 「My Party Needs An Alchemist」仲間や敵スライムのもちもちとしたキャラデザがとても可愛い。敵なのに癒される。ポーション作りも序盤だから難しくない。最終的にはめちゃくちゃ長い線描くことになりそう。

  • 「Mysteries of Perception」雰囲気はいい感じ。英語設定なのにフランス語が表示されて、その上文字化けまでしたので厳しかった…。

  • 「Nebelmer」神秘的な雰囲気が好き。敵が見当たらなかったけど、探索に集中できる系なのかな?翻訳がなかなかいい感じ。カクつきが気になる。グライダーやサーフィン中にずっと振動するから手が疲れる。水に飛び込もうとしたらスタスタ歩いた。浅瀬だったのかも。

  • 「ネオン ブラッド」ネオンの街並みとサイバーパンクが良すぎる。歩き回るだけで楽しい。戦闘はターン制で結構シンプル。

  • 「No Border」切り替えながら進むのが難しくも楽しい。リトライが早くて快適。

  • 「Nom Nom: Cozy Forest Café」こういうのでリズムゲームって珍しいような。音とノーツがずれてるタイミングがあるのは気になる。食べ物のトッピングからラテアートまで、デコレーションがたくさん出来る。

  • 「Pipkin」フォントが凝ってて素敵。気になるから日本語訳をどうか…。もふもふのうさぎみたいな敵が可愛い。

  • 「The Precinct」ちょっとしたユーモアにも富んでいて翻訳が完璧。銃撃戦楽し~。自分の運転下手すぎて草。

  • 「Projected Dreams」影絵遊び楽し~。童心に返った気分。小物を回転させるのが微妙に難しい。判定は緩めだからまあ許せる。

  • 「refarm」ちまちまと土地を広げて作物を植えて…というのを繰り返すだけなのになんか楽しい。

  • 「The Rolling Room」めちゃくちゃ細かくカスタマイズできる。椅子をカスタマイズしてる時に、車ごと削除できちゃって草。

  • 「ザ・リワインダー~黄泉からの旅人~ Ⅱ」前作は購入済みだが未プレイ。こんな雰囲気の作品なんだ。翻訳がしっかりしてると思いきやちょっと怪しいところもある、世界観のせいかそこまで気にならないけど。

  • 「Scarlet Deer Inn」吹き出しが各キャラによって異なる刺繍で彩られていてとても素敵。キャラグラも全部刺繡らしい。やばい。

  • 「Shine On, My Little Sun」このドット絵でビジュアルノベルなの新鮮だしめちゃくちゃ好み。翻訳アプリでも読めなくはないけど、冒頭のムービーっぽいシーンは自動送りだから難しい。日本語訳を…お願いします…。

  • 「Silent Sadie」爽快感がある。細かい動きは微妙に制御しにくい。死んでもリトライがそこそこ早いのも嬉しい。この主人公高所から跳んでも無事だし屋根駆け降りるし凄すぎる。

  • 「Spilled!」お掃除ゲー面白いし爽快感あるしで好きなんだよなあ。操作になかなか慣れない。

  • 「Spirit of the North 2」前作は未プレイ。画質下げたのにテクスチャが上手く表示されない状態から始まったけど大丈夫なのかこれ。きつねのもふもふ感凄くて可愛い。操作感は前作のレビューで想像してたよりよさげ。

  • 「A Stranded Spark」不思議な雰囲気とキャラクター。謎解きは簡単そう。道なき道を行こうとして引っかかって、カメラが固定だから見えなくなって詰んで草。水に飛び込んだら死ぬ。

  • 「Streets of Rogue 2」フォントの抜けがめちゃくちゃ多い。操作感はさくさくで快適。

  • 「Stuff to do」不気味な雰囲気は気になるんだけど、どこをクリックしたら前の画面に戻れるとか移動できるとかの矢印や▽表示が欲しい。単純にわかりにくいので。

  • 「Tailside: Cozy Cafe Sim」ぽよぽよした感じの…なんだ…?不思議な生き物が可愛い。色んな動物たちが出てくるみたいで楽しみ。SEが心地いい。

  • 「Tinkerlands」SEが気持ちいい。広すぎてやばい、無限に探索しちゃう。水に飛び込んでも死なない。

  • 「To The Grave: The Wildlands of Faenora」グラが綺麗でいいんだけど、最初に負けイベが2連続あるのは仕様なのかな?これ自分が下手なだけだったら恥ずかしいな。

  • 「Trash Goblin」小物を綺麗にするのがなんとも楽しいし癒される。不要な部分を削ったり、装飾をつけたりもできるらしい。

  • 「TRIBE NINE」マップが切り替わる瞬間でうおおおお!ってなった。操作感もいいし世界観も好みなんだけど、自分が雑魚すぎて序盤も序盤で死にまくってる。先行きが不安。基本無料のいわゆるソシャゲなのも不安。

  • 「VIOLENT RUSH」サイバーパンクってだけでもう好き。女の子のパキッとした色使いが好み。

  • 「Wandering Cat」こういうゲームでコンフィグがないの逆に凄いな。猫ちゃん動かせる。進めなくなってバグかと思ったら透明な壁だった。

  • 「ウィンターガール」キャラデザが可愛すぎる。こんな可愛い青髪の子なら一目惚れもわかる。主人公は青髪のVtuberとかキャラなら何でもいいわけじゃないだろ。そこはちゃんと線引きしなさい。

  • 「スルタンのゲーム」演出が豪華で思わず見入ってしまう。考えることが多くて大変だけど、処刑されたくないから頑張らないとね…。翻訳はしっかりしてるからフォントが修正されたらいいなあ。

  • 「ほりほりドリル」方向キー長押ししてるだけで採掘が進んでいくゆるゆるさ。こういう採掘ゲーにありがち?な死ぬ要素がなさそうでいい。

  • 「マイウェットレートーコミック:グリーンの一日」本編は未プレイ。操作感が微妙。翻訳はいい感じだけどたまに機械翻訳が混ざってる。

  • 「マジックスケイプ」操作感はいいけど挙動が不安定。言語選択で日本語があるかと思いきや、選んでも中国語が表示される。ちょっと不安。

  • 「ムラヤキヴィラン」これから毎日村を焼こうぜ?さくさく進むので快適。目標パラメータがないので、どこまで育成すればいいのかわかりにくいかも。やっていくうちに覚えろってことなのかもしれないけど。

  • 「メタルブリンガー」演出がド派手で気持ちいい。カスタマイズは細かくできるけど、どんなに強力でもパーツ破壊があるみたいだから、最終的には現地調達になるらしい。大変だけど楽しそう。

  • 「メモリーガール+」音量が全体的に大きめ、特にSEが爆音でコンフィグもないので注意。メタっぽい感じは気になる。キャラデザが可愛い。

  • 「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」シリーズはどれも未プレイ。操作性もよくグラも綺麗でなめらかに動く。かなり面白そうなんだけど、サガシリーズって結構難易度高めって聞くから悩ましい。インペリアルクロスってこれが元ネタなのか!にこにこしちゃった。

  • 「快盗天使ツインエンジェル ~時とセカイの迷宮~ Re:light」原案がパチンコらしい、知らなかった。いい意味で古さを感じる。演出がド派手でバンクシーンもある。最高。いきなり最終回みたいなプロローグでびっくりした。ボイスないのが残念。

  • 「神椿市建設中。REGENERATE」KAMITSUBAKI STUDIOのことはほぼ知らないんだけど面白そう。急に歌うよー。キャラデザも歌もいい。

  • 「買わないのですか?次!」キャラデザが可愛い。翻訳が微妙、想像よりはしっかりしてた。お客さんと色々会話できたらよかったなー。あと文章の表示速度設定が欲しい。

  • 「君と彼女のリリィヴァガンザ」Live2Dで女の子がぬるぬる動く。キャラデザも可愛い。思ったよりホラーというかジャンプスケアが多くて厳しいかもしれない…。DDLCっぽさある。

  • 「幻想鱼箱」ふよふよと泳ぐ魚が可愛い。放置した魚が成長したら売って新しい魚を入れて…の繰り返しなのちょっと残酷だけど仕方ないね。

  • 「三相奇談」操作性が快適でさくさく進める。キャラデザがけもけもしていて可愛い。キャラを切り替えながら進むのは好きだけど、欲を言えばその場で切り替えができるように着いてきてほしいなあ。

  • 「少女奇譚集: 不朽」キャラデザが可愛い。探偵ものかと思ってたらビジュアルノベルだった。中国語だけどフルボイス。流石に読めなかった…。

  • 「水銀館異聞録」ぬるぬる動くドット絵がいい。多分ケモナーが喜ぶくらいにけもけもしてる。ストアページのスクショには翻訳されているものもあるけど、体験版は翻訳されていないし製品版も未対応の予定。かなり面白そうだし、日本語訳に積極的なパブリッシャーさんだから期待。

  • 「大パイナップルサーカス」手描き風の独特な絵柄、ちょっと不気味な雰囲気もある。主人公も不思議な見た目してる。操作キャラを切り替えて進むシーンもあって結構頭使いそう。

  • 「蜂とアヴァンギャルド2 桜の下で狐は嗤う」前作は未プレイ。事件自体はこの章で完結しているらしい。和風モダンな雰囲気が素敵。探索パートはヒントが完備されてる。ボイス付きと一部ボイスあり、ボイスなしのキャラが混ざっているのが気になる。SEの音量調節も欲しいなあ。

  • 「窓辺の蝶々」時代や人を行き来する謎解きで面白い。ヒントあるみたいだけど流石に英語のままだと難しそう。

  • 「塗り絵の達人」こういう系スマホアプリによくあるけど無限にやっちゃう。刺繍風の色塗りデザインもあって素敵。

  • 「魔女の庭」もちもちしたキャラデザが可愛い。アップグレードによって変わるのかもしれないけど、移動速度が速くなったり、回避のCTを短くorなくしたり等、もう少し爽快感が欲しい。

  • 「無罪裁廷」逆転裁判っぽさある、未プレイだからあれだけどめちゃくちゃ似てる。翻訳はしっかりしていて、カットイン演出もあって良き。人物名や建物名が覚えにくいのは仕方ないか。

  • 「佛兰德斯的狗 A Dog of Flanders」まさかのあのフランダースの犬がゲームになった。まあ自分は原作ほとんど知らないけど。自動送りのメッセージが多く、間隔が広めなのでちょっとテンポが悪め。

  • 「Tiny Pasture」うさぎがデスクトップ下を駆け回ってて可愛い。撫でられるの最高。餌をおねだりする姿すら可愛い。

  • 「Trainee Death Simulator」キャラデザ可愛すぎる。この選択肢だとステは上がるのか下がるのかどっちなんだ…?と模索するのが楽しい。

  • (「ココロクローバーSUN 超古代の侵略者!!」何度か試してみたけど起動できず断念。メモとして残しておく。)

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