快晴
読書・サウナ・お酒・服・刺繍・ラジオ・映画・植物・ランニング・仕事をテーマに毎月振り返ってみる。 酸いも甘いも。
⚫️興 ヨガの継続 親友の結婚をお祝いする 山登りする テントサウナ・プライベートサウナする 一眼を使う ジャズピアノに詳しくなる 座禅 刺繍 宇多田ヒカルのライブ行く 藍染めする ⚫️食 赤坂の寅やに行く 鰻を食べる ⚫️買 眼鏡を買う ⚫️旅 佐渡ヶ島旅行 日本海の県へ旅行 宮崎に旅行(高校の友達に会いに行く) ヨガ旅行 森 道 市場フェスにいく ⚫️控 減酒(1人の時は飲まない・量を控える) 無駄遣い ⚫️知 年収を上げる 物事を体系的に考えられるようにする
気づかぬうちに6月が過ぎ去り、いつも月末に書く振り返りも遅くなってしまった。6月。こいつはとにかく目まぐるしい期間だった。体力と時間的なハード面も、メンタルのソフト面ともに忙しなく 目の前のボールを打つためにバッドを振り続けた。 よく風邪をひかないでいられるなと思った。 はて？そういえば最近体調を崩していないや。 平日19時以降にほとんど予定が埋まっていた事もあり、仕事をいかに効率的に計画的に進めるか日々試練だった。今まであまり味わったことのない時間的プレッシャーを背に、と
社会というコミュニティに生きている以上、知らぬ間に他人からレッテルを貼られるのは仕方ない。 自分がありたい姿、見せたい姿、現実の姿はそれぞれ違うかもしれない。 その中でいかにありたい姿に近づけるかが重要だと思う。誰もが自分を守りたい中でチャレンジする事が大事。結果だけを求めない。好奇心だけで動いていく。 常に動かないと、 いざという時に飛び込めなくなってしまう。 転職して早3ヶ月が経った。 いつの間に…と思うと同時に色々な経験をさせてもらっている。有難いと思う一方、どうして
最近、無感情な日が増えている気がする。 なんとなく疲れている。睡眠不足なのか、通勤が増えているからかアルコール量も増えている。季節の変わり目で身体にストレスがかかっているのか。 昨日もへとへとで最寄駅に着いた。コンビニで思わずビールに手が伸びたけど、キレートレモンにした。アルコールが疲労感を増しているかもしれないと思いなんとか留まった。 たとえ定期的に走っていても通勤は疲れる。 いっそのことリモートなど無ければこの苦痛を考える事もないのだろう。しかし今となってはリモート無勤
ゆっくりしたGWから始まったけれど徐々に忙しくなってきた。仕事では入社2ヶ月目で色んな案件依頼がくるようになってきた。少しだけ仕事がこなせるか試されている感覚。時間がかかっても１つずつ進めていく。 プライベートでは初のハーフマラソン出場、そのためにコツコツと走ってきた。ただ膝の調子が悪く、痛みが出始めた。走り方が悪いのか、原因はよく分からないので走る頻度は少なめとした。回復してくれると良いのだけれど。 新しいスタートを切ることが多く、気を取られていたらnoteを書く時間が取
上手くいかないと落ち込む。何かを始めるときにこのくらいまでできるだろうな、こうなったら理想的だなと考えてしまうので、そこに辿り着けないともやもやする。船が座礁すると失望が芽生え、些細なケアレスミスを思い出し、やがて「元々できた人間ではないし」と全否定モードに覆われる。嫌にもなぜうまくいかないのか考えてしまう。 完璧主義思考なのかも。 もともと達成する事が100点なので、どんどん減点してしまう。これが年間に何回あるだろうか。 ああ残念だ。誰かは三つ子の魂百までというけれどその
元ブラザーが退職する。 自分が会社を離れる以上に お世話になった人が辞めるのはとても寂しい。 なぜだろう。 同じ会社だけど別部署で働いている期間も長かったのに、実質これまでと変わらないはずなのに、 辞めるとなると急に胸がくしゃくしゃになる。 きっと「いなくなる」のではなく 「いなくなり続ける」からだろう。 これまでの様に連絡を取ろうと思えばチャットできた関係から、転職となると連絡のハードルが少し上がる気がする。 寂しいけれど元々こうなる道だったと思うしかない。代わりに
箱根リトリートfore&villa 1/fで過ごしたGW。 ３月に予約してこの日を待ち侘びていた。 これまでホテルといえば寝るためや休息のために一晩過ごす場所という認識をしていたけれど ここは「泊まるためにくる場所」という言葉がぴったり当てはまる。チェックインして30分後には「またここに来たい」と口にしていた。 行くきっかけは、ひげとわたしさんが訪れていたのを見て、ああこんな風にゆったり過ごしたいなと思った事だった。何をするわけでもなく、ただ時計の針とスマホから離れてゆっ
いつも1ヶ月のまとめを書く際、写真フォルダを見返すのだが４月は全然写真がない！最近なんとなく写真を撮る事が減った。単にめんどうくさい。めんどうくさいが積み重なり記憶を呼び起こすトリガーを失う事に気づいた。気軽にエピソードが出てこない。かれこれ1年間は一眼カメラ使ってないし… ちゃんと使おう。 そして明らかにダイナミックにストレスが減った。 嬉しい。ほんとに。突然のイレギュラー対応が無くなり心に余裕がある。これから仕事がんばろうとも思えている。転職前もある程度こなしていたが、
机の上に色んな書籍が積まれている。 問題解決、論理、人材開発、組織開発、村上春樹やサリンジャーなど仕事と趣味の本が乱雑に放られている。 急いで知識を流し込み、咀嚼して、体の一部にしなければならない。チームや上司に負けたくない、結果を出さなければならない。 とにかくクライアントの 「我々の会社や私たちは、この事業を通じて 世界はどうなるべきだと思ってますか？」という問いに正面からぶつかり血を流しながら全力で応えたい。 多くの時間と手間と悩みと苦しみが待っているが諦めてはい
人生のルールは2つだけだと思ってて 亡くなった人を不幸とは思わない 生きてる人は幸せを目指さなければならない ひとはときどき寂しくなるけど 楽しまなければならない、楽しむ権利がある
決して表立って書く事ではないけれど 戒めとして残しておく。 体調をすぐ崩したり年末はギブスを巻いたりと 物理的にも弱いが、精神的にはもっと弱い。 もはや自慢できるレベルまで達している。 何が弱いのか可視化して分析の上 強さに変えていく。 今できる事はそれしか無い。 非公開の代わりにここからは有料としておきます。
まったく時間感覚が掴めない。 体感は確実に３月2週間目であるものの 気づいたら３月の最終日。 ２月に『ビッグフィッシュ』を見た。 脚本は父の容態が急変し息子が駆けつける中、幼い頃に聞いた話を回想していくストーリーラインで、 葬式シーンにて終える。 最期にはこれまで出会った人が勢揃いするのを見て 自分の行いやどのような振舞いをしてきたのか 最後に分かるものだなと実感した。 というのも退職にあたって社内外の色々な人と会話した。会話の中で「こんな風に思われていたのか」と発見が色々
今年に入ってやたらと映画を見てる。 年末年始にはほとんど見なかったが１月から22本も見てる。一作120分だとすると2,640分(44時間)も画面の前で過ごしている、 ちょっと自分に引いてる。 映画館には月4回通ってたり、移動時間も映画で過ごしている。読書や仕事時間をほぼ費やしている。 なぜのめり込んでいるのか自分でも分からない。 ただ「面白いから」だけではなく学びを得ようとしていると思う。また知らない事を知る驚き、喜び、これまで知らなかった羞恥も大きく関与している。どの
昨日は色々と雑事を終わらせた。 掃除洗濯、髪を切ったりサウナでリフレッシュして睡眠負債も解消した。 今日は久々に体が軽い。 7時に目が覚めたけど二度寝して9:30に起きた。 歯を磨いて顔を洗って植物に水を差す。食パンにクリームチーズを塗って食べる。アイスコーヒーも。 日記を書く余裕が生まれる。 前の上司はどんなに忙しそうに見えても そつなくこなして「今日も暇すぎる」なんて話してたけど、暇がないと余裕が生まれない。余白時間で新しいインプットしないと次のステージに行けない。「
3/2(土) 友人がハワイお土産にパンケーキの素をくれた。 これまでパンケーキなんて作ったことはなく 初挑戦なのだけれどこんなに難しいものか。 微妙な火入れ加減で全然変わるんだな。 夜はグリーンマイルを観て寝た。 3/3(日) 川上未映子さんのお母様が亡くなられて追悼文を読んだ。お母様への感謝や愛、尊敬が文章から滲み出ていてこちらまで温かくなった。 また朗読会の影響なのか、文章を目で追っていると脳内で川上さんが読み上げてくれた。 これまでより臨場感のある文章に思えた。 おそ
