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いつかのメモ_-感謝は想像と寄り添いでできている-

おばんです、setsuです。

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いつかのメモ_-感謝は想像と寄り添いでできている-


巷では
日常に感謝しながら生きたほうがいい
小さな幸せを感じることの積み重ねが
幸せな人生を創るとかなんとか

ケド自分は
自然体で自然に感謝を感じたい
そう思った

といっても
自分センサーの範囲外だとそれは難しいため、
まずは身の回りの
身近な感謝する対象を考えてみた

そしたらさ
ふとトイレに入ろうとした時に気がついた

たとえば家のトイレの扉
これって
自分だけで1日数回は開け閉めしてる
正確な回数はわからないけれども、
10回は開け閉めしてるとして
月に300回
年間3600回
8万回くらい開け閉めしてるってこと
ひとつの扉に対してだよ?

これが自分だったらと擬人化すると
とてつもなくお世話と負担と
もろもろの
つまり感謝に満ち溢れた存在
自然と感謝せざるを得ない

感謝は寄り添うことで感じられる
意識するとはまた違うニュアンス
この考え方というのは、
いろんなものにも
応用できそうだね
意識の範囲外から範囲内にするには
寄り添うこと

感謝するには
自分と絡む存在自体に
寄り添うことで
自然と感謝の念が湧く

愛や感謝という
目には見えない感じるものは、
想像と寄り添いという念で
できているのかもしれない

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☆ 完読.ありがとうございました ★

じゃあね、バイバイ

kento setsu

https://lit.link/kentosetsu

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