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#日向坂野球部 始動！したらどうなるか？～日向坂46で打線組んでみた～

某(なにがし)

日向坂46、5thシングル「君しか勝たん」、楽しみですね！
フォーメーションも発表され、曲も解禁されましたし、発売が待ち遠しいです！

あ、note記事ではお久しぶりです。
気づいたらミーグリ50枠近く買っていたなにがしです←

それとこれとは全く関係ありませんが←、
「君しか勝たん」のフォーメーション見たときにこんなツイートをしててですね、

ツイートしたらツイートしたで、打線を考えたくなってしまいまして…←
というわけで打線と背番号を考えてみました！(？)

何番煎じになるか？それは知りません←
特に背番号は、語呂合わせから実在選手からの引用、こじつけまで様々です←


※注意事項
以降の紹介文の表記について、実際の言動と関係ない場合があります。
この記事に対してあれこれ言うのは一向に構いませんが、メンバーやスタッフ、関係者等への問い合わせはお控えください。

…って書いておかないと後々面倒になるので、ハイ…←
所詮しがない一オタクのお遊びですから、いや本当に。

打線全容

というわけで、こんな感じになりました！
(右端の数字が背番号です、46は永久欠番という体です←)

ここから各選手(メンバー)の紹介です↓

野手


1番　ライト(右)　東村 芽依　背番号 5
チーム(グループ)きっての俊足で積極的に次の塁を狙う、日向坂46の切り込み隊長。
小柄な身体でグラウンドを縦横無尽に駆け回る。その姿は猫とも5歳児とも言われる。(？)

背番号はその「5歳児」から。


2番　セカンド(二)　渡邉 美穂　背番号 4
バスケ仕込みのフットワークで併殺打を量産する守備職人。
打撃の方はそこそこだが、持ち前のガッツで粘り強く出塁、進塁を狙う。

背番号はセカンドだから…と見せかけて、バスケのポイントガード(PG)から。


3番　ファースト(一)　佐々木 久美　背番号 48
皆様ご存知、日向坂46のキャプテン。
あらゆる球種に対応できる器用なバッティングと、堅実な守備に期待がかかる。
ピンチの場面では、真っ先にマウンドに駆け寄りバッテリーを励ますシーンもよく見られる。

背番号は年齢…ではなく、球場でよく応援していたあの選手から。


4番　センター(中)　加藤 史帆　背番号 44
「君しか勝たん」センター、おめでとうございます！(？)
日向坂46のホームランクイーン。
長打力もさることながら、俊足を生かした守備走塁も魅力。
ある芸人が観戦に来ると、成績を残すとかなんだとか。

背番号は、あだ名の「しし」から。


5番　指名打者(指)　齊藤 京子　背番号 31
ツボにハマったときのパワーに期待。
守備については「京子さん、何してるんですか！」とツッコまれる程度にはおっかないので、指名打者で勝負。

背番号を「齊藤(3110)」にしたかったようだが叶わず、結局頭だけ取ることで落ち着いた模様。


6番　キャッチャー(捕)　影山 優佳　背番号 27
一時期東大を目指して休業していた、日向坂46きっての才女。
その明晰な頭脳を活かしたリードに期待したい。
また、朝野球で培ったパワフルな打撃も魅力。
…朝野球って何～？(CV:見取り図・盛山晋太郎)

攻守に渡って活躍した古田敦也氏にあやかり、背番号は27。


7番　ショート(遊)　髙橋 未来虹　背番号 39
期待の大型ショート。
時折見せる、力強いバッティングや打球反応の良さに将来性を感じさせる。

背番号の39は名前から。
メンバーに「みく(金村 美玖)」がいるのだが、別の背番号となったため譲り受けた。


8番　サード(三)　潮 紗理菜　背番号 88
8番ではいい成績を残すが、好調だからといって別の打順にするとパッタリ打たなくなる不思議な打者。
聖母のような雰囲気によらず、チームきっての俊足で好守備を見せる。

背番号も8にこだわるあまり、この番号に。
「背番号が選手っぽくない」と言われることもしばしばだが、「私にとって8はラッキーナンバーなんです！」と意に介さない様子。
だが、センターを数字にすると"8"となることを知るのは少し先の話である。(？)


9番　レフト(左)　高本 彩花　背番号 15
度々好送球を見せてアウトを取る、守備の名手。
打撃について、「バットを持つのが苦手」とのことだが、…ぐるぐるバットと勘違いしてませんか？←
両翼を担い、打順でも前後する(9番→1番)東村とは名コンビ。
以前はボーンヘッドも多かったが多少改善されてきた。もうOBKとは言わせない。(？)

背番号は第2回学力テストの順位(早押し除く)から。


控え　富田 鈴花　背番号 2
代打、代走、ヤジ将軍(？)。あらゆる手段で試合の流れをかき乱すエンターテイナー。
時には流れを変えることに失敗して凹むが、そのときの表情も笑いを誘う。どこまでコメディエンヌなんだ。

背番号は野球のうまい芸人から。


控え　松田 好花　背番号 0
ベンチでは富田と共にヤジを飛ばしたりもするが、いざグラウンドに立つと納豆のような粘り強いバッティングや職人のような守備を見せる。

背番号はオールナイトニッポン「0」から。


控え　河田 陽菜　背番号 00
ベンチで穏やかな笑顔を絶やさないムードメーカー。
打撃はからっきしだが、守備固めとして重宝されている。
特技はまさかの「隠し球」。トリッキーな守備でファンを驚かせる。

背番号は、2回隠し球を成功させたこの選手から。


控え　濱岸 ひより　背番号 8
劣勢の場面に代打で出てもサッパリ打てなかったり、かと思えばスタメンでしれっと固め打ちをしてみたり、どうも起用法が難しい気分屋。
とはいえ少しずつ実力を発揮してきている。今後に期待。

背番号は「ひよこのくちばしに似ているから」。　…そうかなぁ？

投手


先発　小坂 菜緒　背番号 18
押しも押されもせぬ日向坂46のエース。
バレーボールで培った腕のしなりを活かし、球持ちのよいボールを投げ込む。
打者の内角厳しいコースに投げ込み、のけぞる打者を見てほくそ笑むという噂も。

背番号もエースナンバー。


先発　山口 陽世　背番号 11
加入前から野球センスの良さが騒がれたエース候補。
きれいなフォームから豪速球を投げ込むパワータイプの投手。
投手ながらフィールディングもよく、軽快な守備も見せる。

背番号は、右腕の山口、といえば…のこの投手から。


先発　佐々木 美玲　背番号 30
けやき坂46時時代を支えたかつてのエース。
「かつての」とは言いつつも、実力はまだまだ負けていない。
「20歳過ぎてからの衰えはスゴイ」なんて言ってる場合ではない、貴女まだ若いでしょ。(？)

背番号は名前の「美玲」から。ちょっと無理ないか？ソンナコトナイカ←


先発　金村 美玖　背番号 13
最近メキメキと頭角を表す先発陣の一角。
能力は高いのだが、肝心なところで思わぬ失投から調子を崩し、なかなか勝ち星を伸ばせない。
リードを許して降板する際の表情は、何とも言えない哀愁を誘う。

背番号も、そんな哀愁漂う表情がピッタリなこの投手から。


先発　宮田 愛萌　背番号 17
釣り球と牽制が得意、という何とも不思議な投手。
時折高めの球ばかり投げてランナーを出すが、ランナーととの駆け引きをしたいがためにわざとランナーを出しているのでは？という疑惑も出ている。

背番号は、文学少女らしく俳句の音の数(=5+7+5)から。

中継ぎ　上村 ひなの　背番号 7
「いつでもどこでも変化球」のキャッチフレーズ通り、投げる球のほとんどが変化球の投手。
ピッチングに違わずコメントも変化球のため、インタビューで爆笑をかっさらうこともしばしば。

背番号は、「7色の変化球」と「ひ"な"の」から。2文字目から取るのね。


中継ぎ　丹生 明里　背番号 28
河田と2人でベンチの雰囲気を温める、投のムードメーカー。
打たれても歓声が上がるのは愛されキャラたるゆえんか。
ゲームから学んだのか読みとカンは鋭い。

背番号は「にぱー」から。


中継ぎ　森本 茉莉　背番号 10
高飛び込み経験者、という異色の経歴をもつ。
技術的には関係ないが、怯まず思い切りよく攻め込むピッチングに活かされているようだ。
少しずつ爪痕を残しつつある。今後に期待。

背番号は、高飛び込みで一番高い10mから。


抑え　高瀬 愛奈　背番号 16
キレ味鋭い変化球とツッコミで、試合も話もきれいにしめる投手。
ベンチ内のあらゆる会話に聞き耳を立ててはツッコミをするらしい。いや試合に集中してくれ。

背番号はあらゆる方向(16方向)の話を拾うところから。
勝ち星も拾ってくれるといいのだが…。(？)

最後に

打順と守備位置は割とすんなり決まったんですが、背番号がどうしても決まらないメンバーがチラホラ出まして…
結局最後まで決まらなかったのはまりもとくんです、先週のひな会いに助けられました。
見切り発車するのも良くないですね←

やっぱりフランチャイズ球場にするなら"ひなた"サンマリンスタジアム宮崎ですかね。(？)

【5/17 追記】
ツイート埋め込みがうまくいってなかったのを直しました。(今更)
あと、潮さんの紹介に少し追記をしました。ネタですが←

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