信用の回復とは何なのか?

(621)

【 信用の回復とは何なのか? 】

お金はまた、稼げばいいとは思うのだけど。

どうも、一度何かしらで信用の毀損もしくは敵対関係になってしまった相手には、以前と同じように協力したいとは思えないのが、普通だと思うんだ、鈴木です。

人生は、味方を増やしていくゲーム。

それでは、今日も。

不安定な夜空に。

綴ります。



ー 嫌な思いは、濁って残る。

あの時取られたイヤな態度を、忘れる事はないだろう。

はい。本日も始まりました。ぱちぱちぱちぱち。( 拍手

さてね、思うんですけどね。

世界は広いけど、世間は狭いと。

うん。それとね。

本当に、色々な人がいるもんだなと。

常々ね。

思います。

中でも要注意な人物の特徴って、シンプルだと思っていて。

付き合ってる人 ( 周囲の人 ) が、コロコロ変わる人。

これだなと。うん。

これって、コロコロ変えているんじゃなくて、変わらざるを得ないというか、単純に。

付き合ってみたらヤバかったから、離れていくというのが、ずっと繰り返されている状態な訳なので。

すぐに人が離れていく人。

このように言い換えると、これは要注意人物だと、分かりやすいですよね。

今日のテーマは、信用と失敗について考えていた時に、ああこんな風に書いてみようと思った所から始めたのですが、舵取りが曖昧ですみません。

なんとか、軌道に乗せたいと思います。



失敗って、挑戦をすれば、必ず避けては通れないものですよね。

偉い人たちが口を揃えてそういうものですから、きっとそうなのだろうと、思います。

でもね、失敗の仕方でも、大きく分けると二つあると思っていて。

信用を保ったままの失敗と、信用を失なう失敗と。

そして後者は、悪意の有無に限らず、加害者側になってしまうという場合の、失敗です。

難しいのが、悪意の有無に限らないという所であって…。

そのつもりはなくても、何らかの、大なり小なり、いや、大抵は ( 相手にとっては ) 大なりな損害を与えてしまう失敗って、すぐ身近に転がっていて。

良いと思って売っていたものが、悪かった。

こんなケースで言えば、枚挙に暇がありません。

( 後は、商材は確かに良かったとしても、相手には適切ではなかった等も。)

それって、時代や背景によっても、変わりますからね。

さて。

そんな失敗をしてしまった時に、一度失ってしまった信用は、どう回復すればいいのだろう?

その方法に、科学的および再現性の高いステップは、存在するのだろうか?

…なんて事を、考えていました。

期せずして、加害者側になってしまった友人の事を、思い出していた所だったので。元気にはしているようだけど。

…こんな話しは、例えば企業で言うと、炎上してしまった時のリスクマネジメントPRにも、応用できるものがあると思っていて。

まず、謝罪するべきか?

それとも、沈黙を貫くべきか?

ファクトと論理で、跳ね返すべきか?

…時と場合によって、最適解は多少は変わるのでしょうけども。

改めて、善後策について、勉強をしておきたいなと思った、今日さっき。

いつまた、自分が加害者側になるか、分からないからね。

そのつもりは、ないのだけれども。

今日のお話しは、信用の回復とは何なのか?という、お話しでした。

オチはないですが、おしまい。



はい。本日もお目通しをいただきました。

でも、大切な事は。

失敗する度に一つ深層の事を学んで、表面的な回避策ではなく、レイヤーを深くした予防策を学ぶ事。

繰り返すヤツって、ホント繰り返すからな〜。何故なのか??

それはさておき、本日も。

根無草のような駄文を書いてしまいましたが、お読みいただけました事、誠に。

ありがとうございました。

文章には、バイオリズムが顕著に出るよな〜。

それでは、また明日です。小さな口内炎。久し振り。

余談 … シャボテンプロレスラーと僕🌵

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?