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『ゆるあまマインドで豊かになる50の習慣』第2章③

表題本を深める読書会Reportのつづきです🥰

(前回⇨こちら

ゆるサロ(向井ゆきさんオンラインサロン)で、ゆるサロパートナーとして活動されているゆりあんさんと2人で、感想や経験談などを話し合いました。

ゆりあんさんインスタ👉こちら


17 相手の思いを予測しすぎない

昔の記憶を蘇らせて「この時はこうだったから次もこうだろう…」と予測すると、相手の新しい可能性や変化に気づくことができなくなる...。

女性は、今までの経験を活かして危険を回避しようとする女性脳の働きがあると思うのですが、

相手と向き合う時は新鮮な気持ちで、決めつけず、15項目のように相手のエネルギーを見るようにするといいねと話し合いました。

また、著者ゆきさんのライン配信が、「今日も新しい朝が始まりました」「新しい一週間が始まりました」などと、新鮮な気持ちで朝のスタートを切れる言葉が書いてあったことを思い出した、ということで、

自分も、相手も新しく、今この時に生まれてきた会話をする、ということなのでしょうね✨


18 相手に期待するのではなく信頼する

期待は、することも、されることも、良い結果を生まない。「どんな結果になっても大丈夫」と、相手自信を信頼する方が、自分も相手も幸せ。

期待されると苦しいし、12項目で話したように、わたしの場合だと、
親が子どもに期待をする時には、こうなってくれたらラクだからという自分の都合が入っている気がします。

でも、期待は裏切られれるかもしれないから、本当は

信頼ができた方が自分も相手も心から楽でいられる。

都合良く混同して言いがちな言葉だから、自分自身に確認していかないと、相手の信頼を損ねるな…と思いました。


19 受け取った優しさを忘れない

自分の陰口を言っていると聞いても、「何か大変な時なのかもしれないな」と思いやり、その人の優しさを思い返す✨

わたしも同じで、助けられたことが一度でもあったら、その後嫌な思いをして離れたとしても、帳消しにはせず、その時の感謝は忘れません。

それは心が広いということだけでなく、自分自身もそんな自分を好きになれるので、
陰口を言った相手を悪く言って上下で見て嫌な自分になるよりも、自分自身のためにもなると思いました。


20 みんなに好きな役割をやってもらう

自分が得意な役割、好きな役割だけをやれるように工夫する👀

この、一般社会ではあり得ない、“得意なことだけをやる“というやり方が、ゆるサロのすごいところで、
現に、自分辞典のカラーパターン毎にメンバーで役割を手分けをしてクラファンを成功させています。

ゆりあんさんはレッドなので、「こんな簡単なことで良いの?」と、インスタライブなどで発信、拡散の役割を軽やかにこなしていますが、この、

やってる感のないサッとできる行動というのが役割である証で、

それが苦手な人の役に立っているところ

です✨
自分辞典の役割分担の素晴らしさを、改めて噛みしめました🥰


今回は、ゆるサロパートナーのゆりあんさんと初めてのzoomトークでしたが、参加して頂けて本当に嬉しかったです♥

残り3章に参加して頂ける方たちも既に決まっているのですが、1on1での読書会が定着してきました。

無料zoomを使っているので、2人以上の時は40分毎に、切れたらつなぎ直してもらわないといけないのが、2人なら制限もない💖

GoogleMeetも試してみましたが、電波なのか途中で切れることが多かったので、2人zoomが今のところベストかなと✨

じっくり話せるのが嬉しいです😌💕

では、また次回もお楽しみに💖


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