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『ゆるあまマインドで豊かになる50の習慣』第4章①

女性起業家、向井ゆきさんの1冊目の著書『わがままに生きるほど世界はあなたの味方になる』に続く、2冊目の読書会です♥

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(『わがまま~』読書会の過去ログ⇒こちら

今回は、ゆるサロ(向井ゆきさんオンラインサロン)メンバーのえりんこさんと2人で、感想や経験談などを話し合いました。

えりんこさんのブログ👇


第4章 どんどん美しくなる習慣

31 言葉のエネルギーを変えれば美しい話し方に

憧れている人になりきって話す✨

転居がきっかけで自分の方言が気になり出したというのは、よくあることだと思いますが、他人からすると可愛く見えることや、

方言で話す人を見て、自分も良いんだと思えたと話してくれました🥰

また、わたしがエレガントな話し方で印象に残っているのは、ファッションチャンネル等でコレクションのリポートをしていた第一人者、大内 順子さんです。

パリコレ等のリポートをする際、素晴らしいと思った時は感情豊かに表現し、

いまいちだなという時には、マイナスな言葉で評価は下さないけれども残念そうに(笑)淡々としたコメントを述べる。

気持ちは込めるけれども言葉にはしない、という発信の仕方に、言葉で人を傷つけまいとする覚悟と美しさを感じました。


32 好きなものを好きな時に食べる

太っているということは、食べたくて食べているわけじゃない、食べて欲求を満たしている代償行為...。

食べたくなくても食べている場面って、

残して捨てる罪悪感の他にも、外食の場合お金を払ったのに勿体ないとか、子どもに残さないように言っている手前とか、

無理していることって意外とあると気づきました🥺

お持ち帰りや、再調理できたら良いですが、

自分の適量を知っていれば残さなくて済む、という基本的なところを、えりんこさんが話してくれました😋

食についての関心が高まっているそうです✨


33 眉間と肩はいつも気を抜く

自分がどんな時に眉間にシワを寄せるのかを観察して、そのサインに注意する👀

自分の状態に気づいたら、どうしてなったのか原因を探れば、対処したり予防できる、ということですね✨

わたしは、眉間にシワが寄っている時は、メガネが合わなくなってきた時や、目が疲れた時🙈

肩が凝るのは、寒い時や、萎縮している時、 気を張っている時なので、

冷やさないようにしたり、目を閉じて深呼吸も良いですし、ストレッチや、ヨガポールで背中をコロコロしたり、ジムで泳ぐ、等🏊‍♀

えりんこさんは、ゆるサロパートナーゆりあんさんのインスタで、開脚ができるようにチャレンジしているそうで、

わたしもひっそりと始めてみることにしました🥰

ゆりあんさんインスタ👉こちら


34 ネイルは美しい所作のため


細かな部分を気にすることでエレガントな仕草はつくられる✨

ネイルサロンには通っていなくても、自分でネイルを塗ったり爪を磨いたり、手肌のお手入れをすることで楽しむことも出来ますね🥰


35 鏡を見る時は自分の長所をチェック

この後は、次につづきます。
どうぞ、お楽しみください💖

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