長い文章を書くと、いつも思い出すことがあります それは小学2年生の時 (多分) (1年だったかも) そんな大体9年ほど前のある日、毎日の宿題である日記を提出しました 放課後返却された日記には、いつもの様に先生からのコメントが書かれていましたが、その日は 「読点が多すぎます。減らしましょう」 と書かれていました その文章を見た瞬間、私はショックを受けました 文章を読むことがとても好きだった私は 自分の書く文章に、少し自信がありました 簡単に言えば、 「 まあ私本よく読
皆さん、はじめまして。さくらと申します。 最近Twitterによく出没していて、多分多方面から『急に変なやつ出てきたな』って思われてると思う、そんな日々を送っています。 アイコンも顔見えてないし、得体がしれないなあ、怖いなあ、って思われてるかもしれないので、ここで自己紹介しておこうと思いnoteを開いた次第です。 でもまさか自分がnote書く日が来るとは思ってもみませんでした。これが深夜テンションでしょうか?? とまあこんな感じで、深夜テンションでお送りする残り数百文字