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企画をたてる。三上でうまれる。

[さとゆみビジネスライティングゼミ] 3期生のシマです。ゼミで学んだことを、即アウトプットする80000字チャレンジ(1日1000字×80日)noteを毎日更新中 80000字チャレンジ32日目/のこり48000字
テーマ:三上でうまれた。
今日は、ツラツラと書きます。
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アイデアは三上(馬上、枕上、厠上)で生まれると古代中国で言われている。馬上は馬に乗っているとき、枕上は寝床に入っているとき、厠上はトイレにいるときに、よきアイデアは生まれるということだ。これ、ほんとでした。
今日2月5日(日)の24時が「さとゆみライティングゼミ」今週の課題「企画をたてる」の提出期限。現在23時20分。無事、さきほどリライトも合わせて、提出できました。もう、嬉しいよりも、ほっとした。
いやーーー今回はだいぶ、しんどかった… 課題に対して調べて調べて、分析して分析して、過去の記事をさかのぼって同じ企画がないか?も確認して。ゼミの動画も見返して。それでも、それでも、バッチリ企画が決まらない。さらに、前回の課題に対してのリライトもどう考えればいいのか?もう頭の中がグルグル、グルグル。そして、このnoteの「毎日の”推し更新”」がやってくる。
どれだけ”ダメ原稿”であっても「締め切りを守り、入稿しないといけない。」という感覚を昨日の夜まで、体験していました。昨夜23時、なかなかいい企画を立てられない…と疲弊している中、追い討ちをかけるように、「kufuraさんって識者をたててる記事ないやんかっ!」と発見してしまい、これがあってるのか?わからないけど、発見したからには、やり直すっきゃない。識者よりも、”友達のママ友"ぐらいの距離感からの情報が相場感やん…。そんな絶望を感じながら、お店でパソコンをパッタンと、静かに閉じました。
そして、家に帰りビールを流し込んで、お風呂に入っていた時。あっ!!!!これや!!!!と、一つ企画を思いついたんです。すぐにスマホにメモメモ。ちょっと安心した気持ちで、眠りにつくことができました。すると...夢の中で、「企画をたてる」の続きをやっていたんです。なんか、夢の中でいいアイデアを、思いついていたんです。そこに答えがありました。朝おきると昨日の疲れはどこへやら、脳ミソが整理され、スッキリした気分。慌てて、布団の中でスマホにメモメモメモメモ。
そして、今日仕事を終えてから、パソコンをガバッ!!と開き、メモを見ながら、読者をイメージして、おりゃ!!!!!!とキーボードをたたきました。前回のリライトも合わせて6時間。なんとか課題を提出することができました。あーーよかった…ほんとよかった。あーーしんどかった。

この1週間の体験は、後々振り返ると「このゼミで、あそこが一番しんどい山だった。」と言えるのかなー、なんてことを思いながらも、「いやいや、ここまではウォーミングアップですよーさぁ、本番のお山へ向かいましょうー(ニコっ)」という、さとゆみさんの声が、今聞こえてきました。現在23時50分。
今日のnoteもなんとか、更新できそうです。さ、帰って最高に美味いビールを、「頑張ったぞ!俺!」と独り言と共に、流し込みましょ。
さーー、次はどんな赤字ラブレターが届くかなー楽しみ楽しみ。

書いた文字 900字
書いた時間 50分


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