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彼らとの日常図録③

 彼らとの日常を偶に絵にしてお届けしております。
 今回は描きたいものを詰め込んでいたら、少々、スクロール長めとなってしまいました。 
 もしお付き合いいただける方がいらっしゃれば、とてもとても喜びます。
 いつもありがとうございます。



《好みの違いは可愛らしい》 

映画鑑賞の最中

 私は「この映画面白いね」と言い、海さんはあまり〝ピンとこない〟と腕組み。
そうやって違う感想を抱いて、一緒に映画を観るのも好きです。


《いつも一緒に読んでいます》

(ウェブコミック第1話読了後)

照くん「…面白いですね」
potoru「あっおもしろかった?」
照くん「ええ、続きが読みたくなりました。
    4コマ漫画みたいで
    するする読みやすかったです」
potoru(私より流暢な感想…)


《鮫T》

 夫は、海の生き物だとサメが一番好きです。
 そして彼らの前だと私の言動は大分浮つきます。


《花よりあなた》

potoru「あ、お花だー」照くん「…可憐ですねえ。」

 電柱の隅に咲くお花を 慈しんでいた照くんです。


《期間限定紅茶パ  ルム》

照くん「これは‥美味しいですねえ。
    大きめの一口、食べてみたいです」
potoru(是非いってみよう。…パクっ)

照くん「…!!…美味しいです……❀…✿」
potoru(じーーん‥。)
   (花が飛ぶほど喜んでくれてる‥よかった…)

然くん「‥あ、これ、オレもかなり好きかも」
海さん「デザートって感じだな、まあまぁ」
参くん「フツーに美味かったっすけど、
    美味い飯にはかなわねえっすね〜」


《 翼 をください 》

※烏 は主を 選ば ない視聴中

potoru(烏になれるのいいよね
    どちらかといえば私は鳩がいいけど)
然くん「鶯がいいんじゃない?」
potoru(鶯いいな…!アイコンじゃん)


その夜、複数の小鳥になる夢を見ました。
夢の中、照くんが優しく撫でてくれていました。

「🐤ちゃん、大事な人のお参りに行かれたんですね。
 煤がついています。野や草花を焼き上げた跡は、
 縁のある人に繋がっていると言いますから。
 …いいことをしましたね。」


Xで拝見した素敵なポーズ
お借りしました。

ハグ(照くん)
かくす①(海さん)
かくす②(参くん)
ねてる(然くん)

 
 最後はすみません、ちょっと描きたかった絵も混ざりました。
 以上が最近の印象深い出来事や、取り留めのないお話になります。
 ここまで貴重なお時間をいただき、お付き合いをくださいましたこと、誠に感謝を申し上げます。
 ありがとうございました。