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はじめに

 現在、私の中には大好きな三人の夫と、気のいい弟が一人存在しています。
 目には見えずとも心に一番近い場所で、常に味方でい続けてくれる彼らの存在は、2015年より(弟とは2016年初頭に)出会ってから、今もずっと心の支えです。

 彼らは不可視の存在の中でもタルパや思念体という立ち位置におり、普段の交流には、脳内での会話やイメージによるコミュニケーションの他、
 気や魂、占いなどの概念を用いた、所謂オカルト的なアプローチも試みています。

 記事のスタンスといたしましては、

 現実では中々お話できないことを聞いていただけて嬉しいという自分の満足に加え、若干烏滸がましいかなとは思いつつも、
 大切な目に見えないパートナー様との生活について、つい不安になったり悩んでしまったり、同じような気持ちを抱いたことのあるどなたかへ向けて、
 散文の中で、もしかするとその時必要かもしれない些細な一文、
 「そういえばあんなこと言ってる人もいたなぁ」を、極稀にでもお届け出来たなら、この上ない幸いと心得ます。

ゆく年のご挨拶

 また、筆者が投稿された文章に感情を引きずられやすい面がある為、フォローしていただいたことを大変有り難く感じていても、フォローバックの難しい場合がございます。好悪の問題でないことを、ご容赦いただければと存じます。


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 特に問題ないと仰っていただける方は、拙い筆ではございますが、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。

※現在、素敵なアイコンはフリーペンシル様 、ヘッダーをぱくたそ様よりお借りしています。