白鳥の傷には品格がない(第1回
大好きな身長、2メーター10センチだった人との最後の時間から宇都宮の蚤がABBAのDancingQueenで踊っている瞬間が史上最高値になったり、赤ん坊も世界に何匹も生まれ、青年実業家も何人も死んでいった。
私は今、As soon as土の香りのする夢に生きて、すぐさまその自身にの演劇技の巧さにほくそ笑んでいる。というか、引っ掛けていると言うのが妥当。
哀しみの女優を騙しているのだ。大半が、この理香という女優は悲劇みたいな喜劇ばっかやっている。私と映画館にいて、さっきからポップコーンをコーラで練っている。
「ねえ、退屈な映画じゃない?」
そう言うとまともな顔をして自身の髪を撫でつけた。
朝、我々の髪質は何とjust1,000通りあるとNewsが発表した。そのようなアホらしさありき…
「所詮私たちの素行なんてたかが知れているのよ。あんただって人間とペットの話ばっかり。でもスワンは違う。超越していたの。フォーエグザンポー、あれ、あれを雲、なんて呼ばない。ココウヨンよココウヨン。ところで私オシッコ漏らしそう、定型的に。あんた1人で観れば?私、トイレに行ってそのまま帰るわ」
女優は撮影に戻るらしい。
私はそのイカれた映画を観続けた。…
以上が第一回目の私の投稿になります。偶然見た方、そうでない方、本当に本当にありがとうございます。読みづらいところもあったと思いますが…
今日は慣れないnoteの操縦の仕方から入ったので短めです。恐れながら内外への布石の意味も兼ねてます…
図々しいお願いで恐縮ですが、いいなと思った方、これからも読みたいと少しでも思っていただいた方、好き♡ボタン押してくれると私の励みになります♡
尚、この作品は私が2年以上前に書きあげたもので、既に既存のファイルに保存してあるものをベタ打ちしているものなので、今後1週間にに3回くらいのペースで配信していきたく存じます。ぶらっとフォローしてってください。
これを機にnoteの他の利用の仕方やマテリアルについても勉強していく予定です。
「夜露死苦」の日々に光あれっ☆
ぽるず11 令和4年1月13日吉日
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?