2022年1月のホーム画面 / iPad(第9世代)

揚げもみじにハマってからというもの、普通のもみじ饅頭は食べた記憶がないくらい揚げもみじばかり食べていて、こんなご時世ではあるけれど、広島に行った際には絶対食べてほしい。
piroです。

iPhone 12 miniのホーム画面を紹介したばかりですが、せっかくなので、去年の9月に購入した「
初めてのiPad」のホーム画面もご紹介したいと思います。

2022年1月のホーム画面

現在のホーム画面がこちら。iPadOS15になって、ホーム画面にウィジェットを配置できるようになったり、Appライブラリに対応したことで、ホーム画面の自由度が格段に上がったらしいです。
というのも、この前の時代を全く知らないので、むしろウィジェットを配置することができなかったことに驚いたものです。

現在は、特大サイズのウィジェットを1つ、大サイズのウィジェットを4つ、といったようにアプリは置かずにウィジェットのみを配置しています。

特大サイズのウィジェット

右上のカレンダーはiPhoneでも使用している「FirstSeed Calendar」というアプリのiPad版。有料アプリですが、買い切り型なので継続的に料金が発生することはありません。

3週分のカレンダーを特大サイズのウィジェットとして配置し、アプリを開かずともこの先の予定を確認できるのは画面の大きいiPadならでは。
今月のカレンダーにしていないのは、1週分の縦幅が狭くなって複数の予定が入っている場合に見づらくなってしまうため。2週分の表示にすることもできますが、今のところは3週分がちょうどいいかなと。

ウィジェットの表示がとても豊富なので、自分の使い方に合った表示にできるのもこのカレンダーアプリのいいところ。

大サイズのウィジェット

iPhoneのホーム画面と同様に「Tide」のウィジェットを日めくりカレンダーのように使っています。すぐ横にもカレンダーはあるんですけどね。笑
その裏には標準アプリの「天気」をスタックにしてまとめています。本当なら、普段から使っているYahoo!の天気アプリを使いたいところですが、大サイズのウィジェットに対応していないため、スタックさせることができず……。

ホーム画面にアプリを置いていない都合上、使用頻度の高いアプリは中央下の「Launcher」から起動し、それ以外のアプリを起動する場合はSpotlight検索から。さらに、右下の「ショートカット」から特定のアクションを起こすことができるので、ホーム画面にアプリを置かないことによる使いづらさというのはほとんど感じることがありません。

左下の「Craft」は原稿書いたり、手紙書いたり。
ただ、暫定的な位置でまだまだしっくりきていないので、そのうち入れ替わるかも。

Dock

Split Viewで画面を分割して使いたいアプリとかを置いたりしていますが、iPhoneのDockとは置く基準が変わってくるので、この辺りもまだまだ模索中ですね。

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iPhoneにしろiPadにしろ、基本的にはウィジェットがホーム画面の大部分を占めています。アプリを起動せずに情報を確認したり、複数の役割を持すことのできるウィジェットの存在というのはとても大きなもの。

あまりウィジェットを使ったことのないという方もこれを機会にいろいろ触ってみてはいかがでしょうか。

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