21日目の日記
サーキットベンディングに挑戦した。
サーキットベンディングというのは、音の出るおもちゃとかを分解して電子回路いじくり音を変えたりして遊ぶ改造行為のことです。
回路をいじるといっても最近のおもちゃは回路をコピーされないように樹脂を塗ってガードしていることも多くて何もできないということも多いらしい。
大体は作りが簡素でコピー対策もされていないような古い時代のおもちゃや海外製のものがサーキットベンディングのターゲットになる。らしい。
そんな中サーキットベンディング界隈で、西松屋で売ってる光線銃のおもちゃが改造できると話題になっていた。
前述の通りで改造可能なものを入手するのがハードルが高いので、すぐに西松屋にいって光線銃を買い、改造してみたのだった。
中身は思った以上に雑な作りになっており、回路の一部は樹脂で隠されていたものの、それでも可変抵抗をつなぐとピッチがはっきりとかわっておもしろかった。
想像以上にうまくいき、満足のいく一日だった。
これははまりそうなきがする。
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