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Lysin メタルダンベルを購入

こんばんは今日もお疲れ様です。
ダンベルを購入しました。

この記事を読んだすべての人はどのダンベルを購入するか迷っていると思うのでメタルダンベルについてご紹介します。


【メリットとデメリット】


メリット

  1. アジャスタブルダンベルであること

  2. 可変の単位が1kg単位であること

  3. 箱開封時の見た目のピカピカさに「ふわあああ!」となること

  4. フレックスベルと比較すれば安い

  5. トレーニングマシンより楽しい


デメリット

  1. サイズが大きいため場所を取る

  2. サイズが大きいためやりづらい種目がある

  3. スタンドに置いてある重りは1つ1つが固定されていないため、トレーニング後スタンドに戻すとき慎重に行う必要がある

  4. ダンベルでこの価格を払うか?というくらい高い

  5. スタンドを組み立てるのに40分かかる




【メリット解説】

1.アジャスタブルダンベルとは?


アジャスタブルダンベルとは「重さが変えられるダンベル」のこと
武器屋.net

2.このダンベルの可変単位はどう優れているのか?

・このダンベルは1kgで可変単位が統一されている
・2-3万円の価格帯のダンベルは可変単位が2kg~5kgである
・2-3万円の価格帯のダンベルは同じダンベルにも関わらず、可変単位が2kgだったり3kgだったりでまちまちである
・有名他社製ダンベルAは重さを変えたときに重心が変わる物がある
・有名他社製ダンベルBは重さを変えるのが面倒である
・ダンベルで2kg刻みということは2つで持ち上げる種目をやる場合、重量を上げたときに、2(個)×2(kg) =4kg 重量が重くなる

3.箱開封時の見た目のピカピカさに「ふわあああ!」となること

私は以下の動画の11秒時点で光がさすダンベルの格好良さに見惚れ、「ふわああ買いますぅ!!」となった



4. フレックスベルと比較すれば安い

メタルダンベルの価格はスタンド含めて72,800円
・youtuberに特におすすめされているダンベルはフレックスベルで、88,000円

5.マシンより楽しい

・なぜかは不明だが、ジムで体験して試したところ、チェストプレスのマシンはすごく楽しくない
 ⇛このサイトの画像のやつみたいな器具のこと
・ダンベルは「ふふふええやん」となった


【デメリット解説】

1.サイズが大きいため場所を取る

・大きい。
・成人が4人立ってるくらいの横幅に、成人の股間の高さくらいある

2.サイズが大きいためやりづらい種目がある

ダンベルのおもり部分がでかい。子供の頭くらいある

3.スタンドに戻すときは慎重に

小学5年生にモノを渡すときぐらいの身長さが必要。
1年生ほど気をつけなくて良い

4.高い

前述の通り高い。高い。。

5スタンドの組み立てに40分かかる

これは慣れていなかったからかもしれないが、結構掛かる。
一人だと大変かも。



結論

かっこいいし、買ってよかったよ!
スタンドがあることのメリットは、より気軽に運動ができることだよ!



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