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真っ直ぐな想い

あの守りたくなる感じ。推していこうと思ったきっかけの一つ。
鹿児島から上京してきて、いきなりセンターに抜擢され...
純粋すぎる心の持ち主で、同い年がセンターに堂々と立つ姿。裏では泣きじゃくっていたらしいが、人一倍努力し、表に出るとキラキラ輝く笑顔。
魅力しかなかった。応援するしかないと思った。



乃木坂ちゃんとの出会い

乃木坂ちゃんの存在は2ndシングル「おいでシャンプー」の時から知ってはいた。しかし、知った当初は、「アイドルオタクなんて…。」という何ともありがちな偏見。今ハマッている身からすると、なぜあの時魅力に気付かなかったのか。もし、当初から応援していればどうなっていたのだろうか。
まぁタラレバを語っても何もないか…。

本格的に好きになったのは16thシングル「サヨナラの意味」。歌詞が良かった。(いや、単純かお前は。) 心動かされるものがあったのだろう。



3期生の存在

こんなことを言ったら他の3期生推しの方に怒られるかな。

3期生、大園桃子さんしか知らなかった。

ヤバいって。怒られるって。

小学校の時の友人にいろいろ習った。
「与田ちゃん知らないの?美月知らないの?」


はい。知りませんでした。申し訳ありません。
1期生の一部と桃子さんしか認識していませんでした...。


もし、鹿児島の先輩がオーディションを勧めず、乃木坂に応募していなかったら。
もし、桃子さんが逃げ水でセンターに選ばれていなかったら。
もし、自分が乃木坂に出会っていなかったら。
もし、あのタイミングで乃木坂を好きになっていなかったら。

ここまで桃子さんを大好きになることはなかっただろう。

もちろん、他の3期生も1期生2期生4期生、みなさん好きですよ。
でも桃子さんだけは特別な存在。

出会いは偶然。別れは必然。でもこんなに必然が早いとはね。



中途半端は嫌だった

初めは齋藤飛鳥さんを推していた。
逃げ水で桃子さんの魅力に気付き、初めは2人推せばいっか。という気持ちだった。
しかし、同じ熱量で2人を推すのは難易度が高すぎた。
絶対に偏ってしまうなぁと。
自分は不器用なので、一人のメンバーを全力で推していこうという結論に至った。
複数のメンバーを推せる人って本当に凄いと思う。



「感謝」

桃子さんが卒業を発表してから「ありがとう」という言葉を使う回数が増えた。桃子さんに出会えて良かった。

感謝の気持ちを忘れない。感謝はすぐ言葉に表すようにしている。


「桃子、乃木坂に入ってくれてありがとう」
「卒業おめでとう」

ミーグリで最後言えるといいな。

卒業発表から1週間。卒業まであと55日。早いね。



桃子さんの乃木坂最後の夏。
楽しんでいきましょうね。