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どうして、占い鑑定で死にまつわる事を占えないの?

【⚠️スピリチュアルな話が含まれていますので苦手な方はパスしてください。】占い鑑定のNG項目に「生死に関する事は占えません」とよく注意書きを書いてありますが、どうしてダメなのでしょうか。

率直にお申し上げますと、亡くなった人の気持ちや自らの死期を占う事は死の世界へ足を突っ込むことになるからです。


本来、安易に興味範囲で関わってはいけない「あの世」の世界。仮に、隠してご依頼をしようとしても結果として現れる事があります。予期せぬ愛する方との突然の別れを機に、仮に後追い自殺をしようとしても

残酷な話ですが、自殺後にあの世で再会は出来ません。

今、自殺をしたいとお気持ちが追い込まれており、お辛いと抱える気持ちを占い鑑定の私が受け止める事はできたとしても、占い鑑定を使って「自殺行為」になりうる行動のお手伝いはできかねます。

「死に関する占い鑑定」を行ったとしたら、まさにあの世に悪気なく連れていく行為に直結するため、占い鑑定では「禁止行為」に定められています。

mioの経験則上、インスピレーションで占うカード占いは直感を使いこなすため、一部は目に見えないスピリチュアルな世界と繋がって物事の吉凶を見ていく占い方法にもなります。

そのため、あの世の世界観が「視える」or「分かる」方とも知らずに「占い師」の職業の姿をして繋がりやすいです。

タロットカードを使わずに、直感を使いこなして物事の吉凶やヒトの心情を視る鑑定方法の一つに「霊視鑑定」があります。

霊視鑑定は、占う側の能力で鑑定精度が別れており、何かしらの事情を抱えてガッツリあの世とこの世を繋ぐ役割を任されている方が占いの修行や天命を果たすために「視ている」事例をSNS上でよく拝見いたします。

心霊関係に携わる分野に興味関心では覗いてはいけないです。

占い鑑定を使った自らの命を殺める行為に直結をする行動には、案外と依頼者様側に自覚はない事例が多く、そのような方には全力で止めるのが私の隠れた仕事にもなり得ます。

過去には「死ぬ気か?!」と依頼者様に怒鳴り散らした事例もありました。

そうでもしないと依頼者様が生きていけないほどの状況に追い込まれている事案も目の当たりにしています。

悩み事に対して、生きていくための最終手段の一つでどのような心霊的な力を使うのか不透明な状況で、安易に「連れていかれる」原因に直結するのを防ぐために「死にまつわる事は占ってはいけない」と定められていると私は思います。

占いで、人の生死を振り回すような事は絶対にあってはならないからです。

【Thenk you!】最後までお読みいただきありがとうございます。このnotoでは動画配信クリエイター×占い師として活動をするmioの視点から「あなたの人生がバズる」瞬間の秘訣を綴っております📝👀

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