持続と再現:ふたつの可能性へ向かう建築 ──自主ゼミ 「社会変革としての建築に向けて」レポート 福留愛
建築家・連勇太朗が、ゲスト講師を訪ね、執筆中のテキストを題材に議論する自主ゼミ 「社会変革としての建築に向けて」。
2021年9月13日に行われた第3回、山道拓人・千葉元生・西川日満里(ツバメアーキテクツ)との議論のレポートです。
執筆者は、横浜国立大学大学院 Y-GSAを修了し、iii architectsとして活動している福留愛。
自主ゼミ第3回は、連とツバメアーキテクツの山道拓人、千葉元生、西川日満里による議論が「BONUS TRACK」にて行われた。「BONUS T