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#3 2人目でもいいということ

こんにちは。真穂です。
2日連続note出そうとしています。(快挙)


今やるべきことは、沢山あるけど、
この気持ちをしっかり残すことで、
あと4,5日だけじゃなくて、今後のモチベーションになると信じてる。

だから、今書く。


むかし

手短に伝えたい。
私は、TABIPPOの活動に、最初は受け身だった。
だから、自分の頭で考える行為をしなかった。
やってと言われた広報のタスクをこなす日々。
ほかにやらないといけないことがあって優先をしてしまって。
オンラインということも少し言い訳にした。

だけど、
居場所をつくってくれる人がいて、
「これできますか?」って聞いてくれる人がいて、
Be Happyだよ、できないときはできないでいいんよって
言ってくれる人がいて、

あったかいな~~と思ってた。

「福岡広報が、福岡支部、全都市広報を巻き込んでがんばりたい」
っていう言葉にも心が動かされた。

そんな人を支えたいって思ったし、
私も頑張りたいって思ったし、
このまま終われないという気持ちになった。

自分なりに動ける日々が続いて、
みんなの動きも見れる余裕もできて、
もっと頑張ろうってより思うようになった。

だが、また、私の中の欲が叫んだ。
やっぱり、誰かに影響されないと動けないんだな、自分って。
がんばろ!!!って言える1人目になれないんだなあ。
誰かにきっかけをつくれる人になれないんだな。
と、らしくなく落ち込んだ。


でも、

「2人目でもいい。
むしろ、2人目がいないと組織は回らないよ。」

のような、意味合いの言葉を言われた。

私だけじゃなくて、複数の人に向けられた言葉。
12月ごろに言われたはずなのに(多分)、

心の中にずっと残ってる。

そしていまも支えられてる。

だけど、そんな私も、
TABIPPO学生支部のスタッフとして、
世界一周コンテストDREAMを通して
ある友人のきっかけになれた。
これはまたnote書こうかな。



いま

「2人目でもいい」と、
「頑張り始めるのに、遅いなんてない。」は、
似ていると思っている。

だから、頑張りたいと思った時に
たとえそれが残り僅かの時間しかないとしても、
その時が頑張りはじめだということ。


最後まで、
BackpackFESTA2021を
みんなと駆け抜けたい。

いつも、みんなありがとう。

そして、
#バックパックフェスタ2021
トレンドに入れたい。

https://bpf.tabippo.net/2021/


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