自身が好きなこと、関心があることは自身の中で相対的なもの。他者と比較するものではない気がする。

一方、得意不得意というのは他者との相対的評価で決定されやすい。

前者と後者を区別しないと、興味関心の欠如、個人的価値基準を自身以外の価値基準に依存することが起こりうる。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?