【漫画】柳奇譚【再掲】
極東の島国・大和国(やまとのくに)の皇帝、鳳来丸はお忍びで式神の供を2人付け城下で羽を伸ばしていた。
ある古道具屋の前を通りかかったとき、ただならぬ気配を感じ――――
これは2010年所属していた漫画研究会の、夏の展示会で出したお話です。
アンケートで2位を獲得した、気がします。記憶がおぼろです。
フォルダをひっくり返してそのまま載せます。絵が古いから気力があるとき描き直したいですね…
感想など頂けたら嬉しいです。
↓当時作ったキャラ相関図です。今とちょっと設定が違うところもありますが、大体同じです。今回の作品は「鳳来丸」と「星辰八将」が主役です。
「柳奇譚」完!
以下はエピローグです。
「柳奇譚」エピローグ完!
背景やモブが描けなくて苦しんでました。今も描けません。
でも描けないなりに背景カタログなどを参考にして空白を埋めていましたね。過去の自分よくやった。多分。
よかったら、いいねなどよろしくお願い致します!
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