寶井と神田くんメモ


川はさんで隣
小学校の学区が違う
親同士が仲良い生まれた時から一緒


寶井バスケ始めたのが小2
神田くん小3

寶井は小学校のバスケクラブで活動。小4から週1
(弟が生まれたりなんなりでバタバタしててクラブチームに入るタイミング逃した)
神田くん地元のクラブチーム

小学校高学年から身長負け始める

中学、学ラン、セーラー
おさなな3人同じ学校、近所の中学がスポーツに力を入れているところでバスケの強豪校だった。
中1バスケ楽しー!!身長以外何も憂うことがない楽しい期
中2 神田くんレギュラー入り
寶井はいいな〜なんて軽く言いつつ素直におめでとうって祝う。でも段々と違和感を持ち始めそれが大きくなっていく。
中3神田くんスタメン入り。寶井レギュラー入り。
神田くんのスタメン入りを切っ掛けに嫉妬や焦り喪失感が強くなっていく。喧嘩(と言うより口論?オーバーワークを咎められた?寶井は神田くんにだけは言われたくない気持ちがあった(俺が持ってないもの全部持ってるお前が言うのか的な)為我慢できず絶対言わないようにしていた気持ちをぶつけてしまう。(お前に何がわかるんだよ、とか八つ当たり?たぶん胸ぐら掴んでる)それを切っ掛けにどんどん言い合いになる。言い合ってスッキリと言うより気まずい感じで終了)した翌日、中3夏の大会前に前十字靭帯損傷(入院3週間うち車椅子1週間松葉杖2週間その後通院しつつリハビリ)虚無期


怪我をした日は手術について話をされたが何も考えられなくて次の日お見舞いに来た神田くんにどうするのか聞かれやめたくないと答えたことで手術を受けることを決めた。

中学時点
神田くんは寶井を過信し過ぎている所がある。
寶井は神田くんが自分に無いものを全て持っているように見えている。

高2
夏休み合宿で中学について触れる(今までは話すことすらしたことが無い)夜にボール触りながら話す。