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日記で悩みに気づき、次のアクションのきっかけに。みずかさんが日記サービス開発のクラウドファンディング挑戦中、2月16日までです！

こば

みずかさんが
クラウドファンディング
「「日記×相談」で手軽に悩みを解決できるプラットフォームを開発したい！」
に挑戦しています。

このプロジェクトに挑戦する
みずかさんとのご縁は
昨年2度ほど私が参加したオフラインの場で
お会いし交流したことがきっかけでした。

みずかさんは幼稚園生のとき、
お母さまが人間関係でのストレスによって
自律神経失調症になってしまい、
その経験をきっかけに心の病と
向き合うことを続けており、
悩みに共感・解決するメディア「Needy」を
立ち上げ運営しています。

今回、日記サービスの開発に挑戦するみずかさん。

現在やっていることや今回挑戦することの
きっかけとなったお母さまとの原体験について、

「悩みに気づき、悩みを打ち明けられれば
そこまで病まなかったのでは」と思い、

つまり、
「悩みがあること」よりも

「悩みがありながら気づかないこと」
「悩みを持ちながら解決の手段がないこと」

に問題があると考えているとのことです。

確かに、身体の病気についても
病気があることよりも、
病気がありながらもそれに気づかないことや
なんとなく調子が悪いけどこれが
病気なのかそうじゃないのかわからない。
その方が不安になりますし、
だから定期的に検査を受けるのと
同じことだなと思います。

日記は、その日あったことや気づいたことなどを
言葉にして書き留め、読み返せるツール。

ここにみずかさんは目をつけ、悩みを見える化し、
自分の潜在的な悩みを可視化する。
そうすることで相談だったり、
次のアクションのきっかけにできる。
そう考え、日記サービスの開発への
挑戦に至りました。

とはいえ、日記のお悩みとしてよくあるのが
「続かない」こと。
もはや続けられること自体が才能、
と言われてしまうほどです。

この日記サービスではそうした続けることへの
障害にも対応したデザインになっており、
悩むことなく短い時間で日記を作ることが
できるようになっています。

そうして言葉にしたことを、
よりスムーズに相談、解決につなげていける
機能の実装も行うとのことです。

みずかさんはこの日記サービスや
運営するNeedyによって、
「一人で悩むことがない優しい世界」
を目指しています。

ひとが我慢して、ストレスを溜め込む姿は
もう見たくない。

ですがそのためには皆さんのチカラが必要であり、
日記サービスの開発においても現実問題として、
それを実現するためには
どうしてもかかってしまう費用。
このクラウドファンディングで
皆さんからいただいた資金を
充当するということです。

現在受付中の支援は
3,000円から全10コース。
中には大口向けのものもあったり、
リターンもそれぞれ異なりますが、
それぞれの形でこの日記サービスづくりに
一緒に参加をしていくこととなります。

こちらのクラウドファンディング
「「日記×相談」で手軽に悩みを解決できるプラットフォームを開発したい！」

実施期間は2月16日23時59分まで。
目標金額は200万円としています。

ぜひみずかさんの想いに触れ、
宜しかったらこの日記で悩みを可視化し、
解決のきっかけにするサービス開発の
プロジェクトに参加していきましょう。


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