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今年からはじめた、スターバックスコーヒーのコーヒーパスポート。自分だけのコーヒーの旅を楽しむ。

私が2021年から新しく始めたこと。
正確に言うなら、2020年最終日から
始めたことがあります。

スターバックスコーヒーのコーヒーパスポート

それが、スターバックスコーヒーの
コーヒーパスポート。

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2020年の最後に中目黒のロースタリーに
行ったときにこの存在を知り、購入。

このコーヒーパスポートは、
コーヒーカードのコレクションと
コーヒー豆の記録ができるノート。

こんな感じで、左ページには
お店でもらえるコーヒーカードをはさみ、
右ページには日付や豆の名前、
抽出方法や飲んだ感想などを記録します。

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自分の感覚を大事に、自分だけのパスポートを

このときに私が大切にしているのは、
飲んだ時の味わいや感じた香りなどを
そのまま記録すること。

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コーヒーカードを見れば、
酸味やコクなどの情報は書いてあります。
だけど、それをそのまま写しても
ただのコピペであり、わざわざパスポートに
する意味はないかな、と。

まずは、一度自分で飲んだそのままを記録。
その後にカードに書かれた情報を
参考として付記するようにしています。

同じ豆であっても、その時の体調や
抽出方法によっても感じ方は
変わってくるでしょうし、
そうした変化も含めて、私だけの
コーヒーパスポートをつくって
コーヒーの旅を楽しんでみようと思います。

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実は、普通のお店にもコーヒーパスポートが…?

ところで今回、私はこのコーヒーパスポートを
中目黒のロースタリーで「購入」したのですが、
実は普通のスターバックスコーヒーの店舗では
コーヒー豆を購入した時にもらえる紙の冊子で、
スタンプシールを貼るタイプの
コーヒーパスポートがあるのですね。

これは、後から知りましたが、
まずは一冊目のコーヒーパスポートを
つくりすすめていきたいと思います。

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