映画「えんとつ町のプペル」。

本日、新年早々、

以前から一日も早く観たかった映画、

キングコングの西野亮廣さんの

原作・脚本作品、

「えんとつ町のプペル」を観てきました!

それはそれはもう素敵で、

泣きました。

ただ泣いただけではなく、

涙が止まらなくなるくらい泣きました。

不思議な現象でした。

観賞中に泣くだけではなく、

エンディング曲が流れて来ると同時に

涙が溢れ、

「(エンドロール流れ終わるまでに、

この涙は止まるのか!?)」と思える程に、

ポロポロ、ポロポロ

涙が溢れて来ました。

心が潤う、美しい涙でした。

「(なんだろう、この涙は!?)」

って思ったんですけど、

すぐに答えは分かりました。

「愛」なんです、作品全てが。

始まって、終わるまで全てが。

エンドロールに流れる音楽、映像、

流れる文字ひとつひとつにも

細部に渡る愛を感じたんです。

こんな素敵な作品に久しぶりに出逢いました!

本当に心の底から感動しました。

世界に羽ばたかない訳がない。

内容、映像、音楽、全てが美しい。

これからきっと、

世界にたくさん羽をつけて

羽ばたいていくんだと思います!

大人も楽しめるアニメーション!

忘れかけていた気待ちに気付かせてくれるアニメーション。

時代の変わり目に、

とてもとても必要な

愛あるメッセージのこもった作品だと思います。

頑張る人も、

頑張る事をちょっと諦めた人にも

全ての人に届きますように!

劇場で観るべし!ですね😊


そんな私は今日、2回観ました🥰


西野さん、映画に関わる全ての全ての方々へ。

素敵な作品を

ありがとうございます❣️


感無量☺️✨✨✨✨

また観に行きます!!

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