美術手帖インタビューを読んで

美術手帖のオンライン版に掲載されたインタビューを読んだ。

「わかっている人」同士のコミュニティだけではもう成立しない。開館から1年の「ANB TOKYO」で山峰潤也が考えること

学芸員や美術館をめぐる状況を
美術関連に疎い私が読んでもわかりやすくまとめてある。

縦割り社会を横にしたつながりについての部分に共感した。