会うからこそ、「気づき」がある#158
人に会えるありがたさ
先週、大学を卒業し、地元に戻ってきました!
それまでの最後の2週間くらいはずっと誰かに会って、話して、の繰り返しでした!
そのため、微妙に落ち着かない生活が続いていました!
けれど、その分インプットもたくさんできて、成長を日に日に実感することができる毎日を過ごすことができました。
一方で、ここ2日くらいは事務作業や調べものをしていたので、あまり人に会わない日になっていました!
すると、今まで毎日人に会えるありがたさを感じることができました!
人と会うから気づく
ここ2日ほど人に会わずに生活していると、改めて感じたことがあります!
気づきが減る。
そのため、毎日のnoteでも書く内容がなくなってきています!
これは、年末年始に実家に帰った際も起きた現象で、人に会わないと明らかに気づきが減る、と改めて今回感じました!
「noteを書くために気づきを見つける。」
そのためにnoteを書いているわけではありません。
けれど、「noteに書く」とは、
新たに感じたこと、
AとBの知識が結びついた、
Aの構造はこのようになっている
のように、昨日よりも何かプラスになったことを書いています!
そのため、
気づきがなく、noteが書けない。
というのは、noteに書けるほど成長していないことを暗に示していると考えています!
おわりに
全部が全部の分野、毎日記事が書けるほど言語化できる成長を示すことができるとは限りません。
#手仕事の人とかは難しいと思ってる。
とはいえ、これからの活動の仕方を考えると、たくさんの人と会って、話をして、前に進んでいく必要があります!
今回は、この引きこもり期間でそれを感じました!
そして、私自身は、人と会うからこそ、自分が磨かれているように感じています!
振り返ると今までのnoteでは、人との会話から感じた気づきが多くを占めていて、どれだけ話すことが大事かを感じさせてくれています!
なので、生活のなかで、もう少し人とコミュニケーションができるよう設計していこうと思います!
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