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習慣を言い訳にする『47日目』

習慣を言い訳にする!

こんにちは、いしいです!

昨日のnoteで、
毎週の掃除は、話をする「場所」としていちょうどいいという話をしました!

そして、毎週の掃除は言い訳にも使えると思いました!

といっても、悪い意味の言い訳ではなく、「説得材料」としての言い訳に使えるという意味です!

もう少し深掘りしてみると、


自分に置き換えて考えてみました!

知り合いに、

久しぶりに話をしたいから、お茶しよ!

毎週、掃除してるんだけど、よかったら一緒にどう?

なら、どちらの方が知り合いは参加しやすいかで考えてみました。

このように書いてみましたが、どっちがいいかは一長一短あって、決めにくいかな?と思いました!

特に、目上の人であれば、お時間や手間を取らせてしまうかも?とすごく思います!

一方、後輩を誘うという視点で考えてみました!

もし、自分が後輩なら、先輩の時間をあまり取らせたくはないので、先輩が日課でやっているとこの最中にお話ができるのは気分的に楽そうだと思っています!

このように見ると、習慣があると、それを口実に気軽に誘うことができると思いました!

ちょっと実感し始めた!


実際に、習慣が言い訳になり始めたものがあるので、noteに書いていこうと思います!

最近、noteを毎日書いていることが研究室内では周知の事実になっています。

そのため、今note書いてるから少し時間がほしいと言うと、相手は理解を示してくれています!
#本当にありがとう

このように、「noteを書く」が習慣になっていて、研究室の人もそれを理解してくれています!

そこで思ったのは、普段の自分を知られていると、意図的ではないという信頼を手に入れることができます!

そして、下心を日常の行動でコーティングすることができると思いました!

つまり、知り合いと話したいとき、いきなりカフェに誘うと何か大事な話があると身構えてしまうかもしれません。ただ話したいだけでも。

一方、「毎週やっている掃除に誘う」は、よかったらと思って声をかけた。が通じやすいと思っています。

この「毎週やっている掃除」が日常の行動であり、そこに下心を感じません!
そのため、あまり下心を見せないようにしながら、お話をすることができるので、言い訳になる習慣は必要だと感じました!

おわりに


最近、またしても何書いて良いかスランプにあまりました!2週間周期でこのスランプがくると思うとゾっとしてます!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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