どぶ板営業を分析してみた!『48日目』
二つの行動の共通点
こんにちは、いしいです。
先日、大学内を掃除するプロジェクトの終わり、参加してくれた人とインスタを交換してもらいました!
また、その前には、学内を掃除することが初の試みだったので、チラシ配りをしました!
私はこの二つに共通するものがあると思っています!
それは、仲間を増やすための活動です!
仲間を増やすのには、地道に人と会っていった方が良いと聞きました!
それを自分なりに実践しようと思い、↑ の二つをやってみました!
↓ 参考になった記事です!
どぶ板営業が大事って話をしています!
実践してみると、
まだまだ感覚の話ですが、確かに変にSNSで何人もフォローしていくより、一人ひとりと会っていく方が思いが届いているように思いました!
なので、形はこれからも検討していく必要がありますが、
地道に人に会うことが、仲間を増やすうえでとても重要になってくると感じました!
どんな会い方がいいのか?
この疑問をもつきっかけは、チラシ配りにあります。
どぶ板営業を知り、真っ先に思い浮かんだのは、地味で地道なチラシ配りでした!
見向きされなくても、届けるために配り続ける。
それが基本になるのかと思っていました!
あと、どう傷つくかわからないので、とにかくやってみたかったんです!
結果は、案の定ほとんどから相手にされませんでした!
ただ、考えてみると当然のことで、
同じ大学の人以外は素性が何もわからない人のことなんて興味がないし、怖いですよね。
そして、今回のプロジェクトの仲間集めにチラシ配りは合わないと思い、チラシ配りは中止しました!
#現段階で
#不特定のわからない人が来ても 、対応しきれない
このような経緯があり、
どうすれば、地道に仲間を増やしていけるだろう?
と、考えるようになりました!
本当の意味での仲間集めってなんだ?
これらの後、方針を変えました!
最初は色んな人に参加してもらいたいと思い、チラシを配ったり、SNSを頑張ったりしました!
しかし、今は一人でやるのも全然かまわない。それよりも参加してくれた人を喜ばせて、少しずつ良い仲間を増やしていこうと考えています!
理由は、本当の意味で仲間集めをしていないと感じたからです!
チラシを配ったり、SNSを頑張ることは慣れないことも多かったので、とても勉強になることが多かったです!
しかし、マスに近い仲間集めの方法を採用していると感じました!
それだと、本当に作りたい人間関係を築くなります!
私が作りたい関係は「応援し合える仲間」です。
それならば、マスに届けるのは少し違う。
そう思うようになりました!
どぶ板営業の本質とは?
では、今後に活かすために、どぶ板営業の本質とは何かを自分なりに分析していこうと思います!
考えていくと、心理、情報が関係してくるのだと考えました!
心理的な面
心理的な面では、
面と向かって話すと、やはりその人の熱意が伝わりやすいのだと思います!
それに、熱意を感じ、何か手伝ってあげたいと思うようになると思います!
それが、応援になり、集客になり、価値を生んでいくと考えています!
情報的な面
もう一つ、情報的な面では、
情報量が関係してくるのかな?という仮説を持っています!
正直、知らない人の知らないサービスは怖くて、使いにくいと思います!
そして、このことには異なる一面もあると考えています!
それは、その人にとって、アクセスできている情報量が少ないため、そのサービスがの良し悪しがわからない。それで、恐れを抱く。
なので、地道に人に会っていくことは、そのサービスの情報を伝える機会にもなり、相手の理解を拡げることができると考えています!
どんな仲間集めをすればいいのか?
そこで、私は今、
応援してもらう
不安を取り除く
理解をしてもらう
を意識しながら、仲間集めをしていこうと思います!
おわりに
今日は、なんだかとても長いnoteになってしまいました!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございまし!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?