ヘブバンイベントストーリー「心優しき死神」感想書き殴り
はじめに
どうも、更新スパンが不定期すぎる僕です
とりあえず新イベントに追いつくためにイベント急ぎまくってます
今回は五十鈴の話かな
五十鈴、えっちぃから気になってたんよね、ここで内面観れるのは嬉しい
それじゃ本題にでも
感想書き殴りタイム
Prologue
五十鈴の鍵開けの由来は母親からか…
ひたすらおかしをほしがるいすずっち
鍵開けをもっとしてもあけられない母の秘密箱えぐ
何の日?両親なくなった日かな
Day01
秘密箱に苦戦する大島家かわいいな
兵器軍需品輸送にいらだちがはいってるいすずっち…
なんで医務室かって思ったらマッサージ係か、いすずっち
あかりんが命と仲良いのにジェラシー感じてる三郷かわいいな
こうやっていすずは情報を得てるのか…
キャロルめちゃめちゃアーさんに対抗心抱きまくってるのほんとにおもろいな
もしかして大島家、腎臓売りまくってる???やばすぎる
ガチの質問しててえぐい、これなかなかえぐいこと言ってる
そうか、軍需品の輸入元は外国か…
これセラフ部隊の中枢、大島家と関係がある?
丸山グループ当主代理に話聞くの相当やな
大島屋を知ってる柳えぐ
いすずの心配してるいちこ、わかってる
中身聞かないのも彼女なりの気遣いだろうなあ
Day02
ほんとに昔からひきずってる感情なのか、五十鈴…
ガラスに映る自分に見とれるにーな、ぶれないな
五十鈴、勘がいいな、視線を感じるって
気になるからってすぐ鍵開けはじめる五十鈴、大丈夫かほんと
たぶん大島屋つぶした関連者やろなあ、輸送班のリーダーを名乗る人物
四ツ葉、自分の価値は自分で決めるものじゃないとかいいこと言ってるけど、これ胸の話なんだよなあ
風呂でねるのめっちゃわかる、おれもよくやるから
たぶん将来おれも風呂で寝ておぼれて死ぬ
しっきー、マッサージ中も口説いてくるのえぐ
そして31Fの安寧に喜ぶしっきー…すき
マッサージ中でもばぶ堕ちしてしまうのえぐい、さすがりさまま
「美しい花咲く丘で」、まさかのラップ調っていう
それはそれとして過去を引きずる五十鈴には刺さりそうやね
これ輸送班リーダー、察してますね、秘密箱を渡すなんて粋なことしやがって
逆に軍属とはいえ一般住民がセラフ部隊員を知り合いと照らし合わせてしまったの、けっこう危険では
忠告を無視しそうだな…
五十鈴、写真撮られるの嫌いなんだ、意外
Day03
鍵開けの才能に目覚めた五十鈴、すごい
ガチトーンで「やめてください」っていう母、ほんとに嫌なんだろうな…、裏家業を継がれるの
顔なじみなことに気づいてしまってガチで焦っててかわいそう
五十鈴、焦りすぎてるな…
たしかに鎌持ってたら死神みたいやな
あ、これセラフ部隊の真相をしってるやつだ
ムーアさらったのがこいつか…
なるほど、仇を探す目的はあくまで仇討ちじゃなくて遠ざけるためか…
なるほど、誘拐はあくまで大島屋を存続させるための一手だったんだ…
え、まってまって、両親死亡後の通りすがりってこいつかよ…
結局話し合いの場に立ってもらうために誘拐したら殺めてしまったから償いとしてちょくちょく助けてたのか…
それで軍需輸送班から軍の中枢に取り入って大島家のナービィ化を避けるところまで考えてたんだな…
なるほど、誘拐現場の目撃者だったんだ…
だから「償い」…
五十鈴の苦悩を全部受け止める31E、大島家、いい部隊だ…
大島母、姉妹のことを完全に理解している
一番寝てるから一番親孝行って理論、いうと思った
みんなで仲良く寝て幸せでい続けてほしい、大島家
Epilogue
五十鈴、まだ責任感じてるやん、本当に大丈夫か
あれ、これまさか別の軸からヒト・ナービイ化計画を暴くやつじゃん
五十鈴とアイリーンか、バタバタ展開しか起きなさそう
おわりに
大島家の過去にまた近づけたストーリーでしたね
なんか重めの過去多くない?31期のひと
それでこの大島家で一個の部隊組んでるの1番エグい、中枢の倫理観終わってます
次は水瀬姉妹のお話、行ってきます