プログラミング学習 3日目
Rails の form_for ヘルパーメソッド について
<h1>新規投稿</h1>
<!-- form_for部分 -->
<%= form_for(@list, url: '/list') do |f| %>
<h4>タイトル</h4>
<%= f.text_field :title %>
<h4>本文</h4>
<%= f.text_area :body %>
<%= f.submit '投稿' %>
<% end %>
のように記述する。この時に url: の部分がなくても Rails が自動で判断してくれるがあったほうが人がみやすいし自分の理解も深まるので記入するように意識したほうがいい。
上記の場合、 routes.rb で指定しているURLに対して動作する。
例
# routes.rb
post 'list' => 'lists#create' # .../list というURLに対してPOSTがきた時に、
listsのコントローラーのcreateのアクションを実行する。
しかし、Rails がバージョンの更新で、5.1以降だとform_withの利用を推奨している。もしかしたら今後は form_for は使わなくなる、使えなくなるかもしれない。
CSSで要素を横並びにする方法
h1 {
display: inline-block;
}
folat と clearfix 使った方法もあるがそちらは面倒だと私は思うので基本的にはこっちで運用していきたい。ただし、隙間ができるので font-size を0にするか、改行せずにHTMLで対象を記述するなど必要がある。
inline-block で並べた要素を寄せたい場合はその親要素で text-align で指定することができる。