もぉ
語りあいをテーマにした移動カフェのオーナー【もぉ】です。語りに耳を傾け、いろんな人の語りメインにした番組を目指しています。 最新話は、https://podcasters.spotify.com/pod/show/unitedinspirits ここで聞けます!ぜひSpotifyでもお聞きください! Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/8f520ecd-9d0c-40a1-b3ef-e773d5a1467b/%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-presents-%E5%82%BE%E8%81%B4%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%AA
誰かを思って何かを贈る、モノやオモイを贈るっていいですよね。クリスマス前の今の時期はホリデースピリットと言って、なんだかみんながご機嫌になることがあります。一年中、ホリデースピリットだったらいいのになと思います。
失敗したり、うまくいかないことばっかりの時ってありますよね。気持も凹んだりすることもあるかもしれません。でも、失敗するのもうまくいかないのも、もしかすると新しいことにチャレンジしているからかもしれません!挑戦し続ければ、きっと成長します!結果はあとからついてきます!
人生はライブと同じ。いろんなハプニングもあるし、予想外のことが起きるもの。でも、それをネタにして楽しめたらサイコー。そうするのが難しい時、できない時には、ボブ・マーリーがEverything's gonna be alright. と歌ってくれます〜〜〜ダイジョブダイジョブ!
初のオヘカパラWS裏方目線でレポートしています!ちょっと失敗したこと、しでかしたこと、など過去を悔やむことってあると思うんですが、こうしたらよかったのにとか、なんであんなことしたのかなとか思うこともあると思います。でも、私たちは時計回りにしか進めなくて、だからこそ過去に囚われるよりは、前を向いてがんばりたいと思います!
やっぱラジオはいい!人と人がつながれる場を提供してくれるのが、ラジオ。人と人とのつながりこそが、生きるを支えるのだと思いますし、私自身いろんな人とのつながりが今広がっていって、それに支えられているように感じます。
思い出したくない自分。消し去りたい過去。未だにどういう意味があるのか分からずにずっともやもやしたものがどこかに残っていることはございませんか。そんな自分との仲直り、、、は難しいかもしれません。でも、本当はそれこそがスピリチュアルケアなのかも知れません。
ハロウィン特集!ハロウィンの起源にまつわるお話。また、ハロウィンらしい1曲もご紹介。怒りの感情を昇華してくれる1曲です。
1日の終わりに、疲れた、しんどい、大変な時ってあると思います。そんなときに、優しい声で歌ってくれる楽曲がじんわりと支えになります。
周りの人と一緒にいたいのに、自分を押し殺してしまって苦しくなることはありませんか。みんなと違う自分がいるのに、みんなに受け入れられないんじゃないか不安になることはありませんか。消えてしまいたい自分。本当は自分に優しくなりたいのに、自分につらく当たってしまっていませんか?そんな気持ちに寄り添ってくれる曲です
そうか、私、託されたんだ。そんな気づきが突然降りてきました。だから、がんばろうと思っていられるんだ。そんな気持ちです。そして、私はどんな思いを、あなたに託したいのだろう。そんなことを考えています。
私たちはいつでも誰かに背中を押されて、支えてもらいながら、次の一歩を踏み出します。そして、その一歩が、実は他の誰かの背中を押すことになり、支えることになるのかなと思います。私の一歩は、誰かの一歩につながり、そして、また誰かの一歩につながる、そんな連鎖のなかで私たちは生きているのかも知れません。
私の尊敬するラジオDJさんがお辞めになると発表がありました。思いの外、ダメージがかなり大きくて、自分でも戸惑っています。でも、手紙を書くことで少し気持ちが整理され、少し落ち着きを取り戻したように思います。
傾聴しているときに、相手にこうしたほうがいいとか、それはしたらダメとか、そんなことを思うことがよくあります。でも、そんな助言は求められていないことのほうが圧倒的に多いです。相手の心は自由にならない、そんなことは分かっているんですけどね。。。やっぱり傾聴は恋愛によく似ているのかも知れないデス
悩みや苦しさを聴いたとき、自分ではどうしようもない感覚になることがあります。無力で弱くて何もできない自分だからこそ、相手に対して祈ることしかできない。傾聴にはそんな祈りの要素が含まれているように思います。そんな気持ちにそっと寄り添ってくれる羊文学さんの一曲です
コピー文を作る 対象は誰なのか? 何を届けたいのか?
風が目には見えないように、痛みも苦しみも見えない。風の音を聴くことはできるように、痛みも苦しみもその声を聴くことはできるかもしれない。でも、聞こえないという時、もしかすると聞こえないのではなく、聞きたくない何かあるのではないだろうか?