今日YTC in Cinemasを観た
映画観終わって脳直で書いてます。
やっっとYTCの映画観ました。今日が初めてです。
1曲目のマイドロの途中で「これもう1回観たい」て思うほどだいぶヤラれちまってたんですが、いや〜〜〜〜〜なんですか、もう。
まず驚いたことに、全体を通してテテに目がいった。前から思ってたけどテテはパフォーマンス中の表情管理がすごい。自己表現しながらも曲の世界観を引き連れてる、すんごいやばい。とても良かったです。
RUN BTSはやっぱりまだ脳が処理できなかった。全員とにかくかっこよすぎる。
とくにシュガはこの曲の主役みたいだった。この日のビジュめちゃくちゃ刺さってるひと多いと思うけど、治安悪めの曲がほんとに似合う。
そしてジンくんの高音がほんとに効いてるんだよな〜(n回目)
screen Xという真横まで画面が広がってるスクリーンで鑑賞したので、とにかく目が忙しくて、、、人間の視野に限界があることを身をもって知りました。
見るのは大変だけどscreen Xの恩恵はすごかった。RUNのとき一瞬だけどヤンコチが両サイドに映ったんです。情緒が爆発しちゃって大変なことになっちゃった。RUNでヤンコチ出すな(ありがとうございます)。
セブミだいすきだ〜!出だしのジミンのうしろで申し訳程度に振りをやるナムさん愛おしかった。
ここで、ずっと気になってたセブミの背景について。やっぱどう見ても海で、しかも画面にむかって波濤が打ち付けてるのも確か。
でもなんか画面が揺れてるような印象があったんです。
まるで荒波の上で小さな舟に乗ってるみたいな……
ん、小さな舟、、、???
え、ま、まさかグラフィックリリックスに出てきたあの小舟ってこと?
あれに乗ってるのはさ………と考え始めたら情緒爆発(2回め)。
00:00は、BUオタクなのでど〜しても満月の前で歌うジョングクさんは目を覆いたくなる。ほぼビョ〜キです。
ボーカルラインの選曲、完璧だったね。わたしごときに完璧とか言われてもって感じだろうけど。
あと、2025年になってからでいいのでなんでbutterflyが"prologue mix"だったか教えてください。お願いします。ほんとにお願いします。
そこから余韻もなにもかもぶった斬るラップラインのお出ましなわけです。
この流れプレイリストで聴いててもほんとにぶった斬られるから笑う。
butterfly prologue mixのアウトロにもう少し浸らせてほしい、、、
カッとなってるラプラはもう止められないじゃん。screen Xフルに使ってラプラ3画面ぶち抜きはマジで強い。強すぎる。
途中のクサズがやり合っててセンターでシュガが手で押して「やめとけ」てやるくだり大好物。
そこからのdynamite〜BWL〜butterも最高。そいやこのゾーンに入る前のVCR、イモムシが襲われそうだったところに手が差し伸べて、無事に木の枝で蛹になって蝶になるという……
ねえ、いくらなんでも意味深すぎんか。
そう!Ma City!皆さん!あそこ観た?!?あのシーン観たよね??
シュガのラップの直前!!
センターにいたテテをジミンが「どけや」と言わんばかりに小突いて両脇に分かれ、真ん中からシュガヒョン登場。
そのときのscreen Xの両サイドのクオズの表情管理が!シュガのラップ噛み締めてる顔がめっちゃ良かったよね!ね!!
だいぶオモロかった。あのクオズの顔絶対に忘れない。
DOPE〜FIRE〜IDOLはもう、、、これがバンタンスタイル、ほんとそう。
ジョングクはしゃぎすぎでは?!???てくらいめっちゃご機嫌だったな。かっわいい。
他のメンバーがカメラの前で愛嬌してるとき「ぼくも〜」て向こうから走ってくるの何回か見た。遠目でピント合ってなくても満面の笑顔なのがわかった。あーーーかわいい。
Young Forever〜For Youthのあの演出はズルいよね。メントをはさまれたら即泣きトライアル。
記憶が間違えてなければ、Young Foreverの歌い出し前でシュガをなめるように撮って顔面アップにしたのなんだったの?やっぱ彼が花様年華BUの格だから?大サービスショットではあるけど。
spring dayの車内、ホプミンとナムテは背合わせで座ってるじゃないですか。互いに後ろの存在をちょっと気にしつつ。
なのにヤンコチは横並びでそれぞれ窓の外見ちゃってるのがいいよね〜〜っ(BUオタク脳)
またscreen Xの両サイドの話するけど、spring dayのジンくんのパートのとき、ヤンコチ出現率かなり多めでわたしa.k.a BUオタクは沸きに沸いた。
"あの海"を背景にしてヤンコチ映るとかしんどすぎるからさ………最高、、、、。
そして最後のyet to come、、、あらためて、とっても良い歌をのこしてくれたんだなと思った。もしもこの先なにかあったとしても、この歌があるだけで心強い。
ホビが「未来の話をしましょう」って言ったとき涙がぼろぼろ出た。"信頼"が必要だって。
未来、いつか来るだろうその日。
변화는 많았지만 변함은 없는 우리
"変化は多かったが変わらない僕たち"
なんていいスローガンなんだろう。
未来のわたしたちとの約束のようなスローガンだったんだね。
映画を観終わったら、ホビの見送りのため7人全員集まった写真が投稿されてた。
そこにいたのは"変わらない僕たち"だった。
………………
どんなに願っても変えられないことがある。
でもわたしたちは未来に進まなきゃいけない。
ひとりでも歩いていかなきゃいけない。
そばにいられなくても想うことはできるもんね。
最高の瞬間はまだ来てない。
その瞬間をまた一緒に見れたらいいな。