lim、x→a と h→0 の違い
極限値にx→a と h→0があるのずっと不思議に思っていたんですが、
今日腑に落ちました。
教科書ちゃんと読んだらちゃんと書いてありました。
そりゃf(x)の関数で、xをaに近づけたらf(x)はf(a)に近づくよ~!
x→a は「xをaに近づけるよ~」って感じなのかな。
hはaともう1個のxの値との距離を表してると解釈。
だから「aともう1個のxの値との距離を0にするよ~」って意味で
h→0なのかな。
だからh→0のときは、
f(a)求めて、f(a+h)求めて~って計算することが多い。
あと「限りなく0に近づける」っていう表現は
「0だと接してないことになっちゃうんだよね~。
でも距離あきすぎちゃうとそれはもう接してる範疇越えちゃうんだよね~」
の限りなく0に近づけるだと思ってる!
関数極限値の性質
こういうやつ。
これ、理解できなくて、
極限値のところ読み返して理解出来た。
分からないことをなんとか理解しようとするのって大事だなと思いました。
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