masumin
海外レースを目指してますが、ナニカ…?
低山だけど奥深い。特に紀南は人もあまり入ってないから難易度高し
修験道。魅力にどっぷり。
またDNF。 もーめげそう。諦めよう。 いいじゃん別の趣味すれば。 っと、何度も思うけど、あと少しあと少しと 諦めず今をむかえてます。とうとう50代。 子供の頃から器用で、 何でもある程度こなすことができた。 振り返ってみると、心から何かを掴み取りたい、 だから頑張った。という、経験がない。 だから、何か頑張って達成したいと思うようになり、それがいつの間にか100マイルであり、海外レースというものになっている。 レースは、もう1年ちょっと、完走できたものがない。 関門終
スパイス食堂。オススメの三種盛り。 ココナッツ風味美味しかった🥥 色彩、優しい味、映え映えの一皿。 これではないかなー
バイカオウレン。誕生日の頃から見頃になる。 可憐で、可愛い。 スポットを教えていただいた。
かーるいやま。 サクッと午前中に。 北斜面は雪が積もっていて、嬉しい光景。 稜線は風で寒いけど、日があたれば さすが温暖地帯。あたたかい。 山頂からの展望は望めませんが、 日当たりはよかったなぁー 和歌山県の山2021.2座目制覇! 2021.1 呟き。 色々あった2020。 想像すらしていなかった事柄を体験した。 これをキッカケに、色々考えた。 全く関係かないけど人生を振り返った。 これからの自分を見つめ直した。 残された時間は限られてる。 答えは出ないけど、前に進む
今年2座目は、去年登り損ねた重畳山。 車でグーンと頂上までいけちゃう、あるあるの山。 もちろん我々は断然下から登ります。 登りルートは、滝巡り。 下りルートは、シダの薮漕ぎ。 ほぼ林道歩きですが、以外のトレイルは荒れてしまって中々のアドベンチャー。途中で会った地元の人によると整備をお願いしてるものの中々手がまわっていないと。折角来ても引き換えすハイカーもいるとのこと。 まー橋もぶっ壊れてますし。。 滝巡り。山頂付近からの海の眺め。 山頂は寂しげな空気を纏って。 記憶に残
分県 和歌山県の山 を制覇する! 私の密かな目標。 本に紹介されているルートと違えどとりあえずピークを踏めば目次の山名をマーカーで色塗りして微笑む。小さな楽しみ。 半分ぐらいは制覇。 2021年早々からはコンプリートすべく、ペースアップしてます。これで4座目。 和歌山の中部。日高地方にある精冷山。 なんてない穏やかな山。 山頂の展望は期待できず。わずかな隙間から隣の矢筈岳が望めます。 山から山を眺めたり 海を見晴らしたり 川を見下げたり。。 それが楽しみ。。
恒例の干支山巡り。 丑年。牛の付く山は、牛廻山が一番近い。しかーし、山深いとこのにある山なので、この時期は道が凍結する。温暖地方の育ちの私はとても怖いので、温かくなってからに。 ということで、今年一座目は、伊勢の牛草山へ。海に近いからきっと道はダイジョブ。しかし、年末からの寒波続きで温暖な我が町も山沿いは積雪。特に小広峠というところは、気温が低い+橋が多いため、凍結率高め。冬季限定で小広峠凍結情報のFacebookページがあるほど、なくてはならない基幹道路。伊勢に行くは使
某山の会に入隊?しました。 一人大好き。団体ちょい苦手。なのに人は環境、時の流れ、年の重ねなどで行動できるものなんですね。しかも、入隊するタイミングは数年は先かなと考えていました。まだまだ走ることが優先だと。 今年2020年はポイント獲得作戦でレース予定を計画立てていたのに。 コロナでぶっ飛ぶ。 今までのようにレースは再開されるのはいつなのだろう。いや、今までのようにとはならないかもしれない。目指していた目標は、先の見えない状況で一旦ストップ。 そしてこれが入隊の後
暫く休んでからのリハビリオヤマ。 行くべきか。行かないべきか。 怖いような。はやいような。 グルグル思いめぐりつつ、予定通り決行。 ハイキングだし。大丈夫。きっと。 亀山経由で倶留尊山へ。 この日は素晴らしい景色を見せてくれた。 8時。亀山からは鎧兜前に雲海 屏風岩、国見山、鎧兜。山容もはっきり。 500円払って倶留尊山へ。 てっきり無人関門かと思えば、人がいる。 でも案内のおかげで、 ニ本ボソからは、うっすらと富士山。青山高原奥には御嶽山。を眺めることができた
滋賀県最高峰。伊吹山。 近畿地方にある数少ない100名山の一座。 5月に行く予定があいにくのコロちゃん騒ぎでお流れになって、来年かなと忘れかけてた8月。 シモツケソウが有名で8月に群生が見られることを思い出したので、急遽目指す! 本当は伯母子岳の予定だった。 現地まで4時間🚗。 頑張っても4時半発。 登山開始9時・・ 影のない伊吹山。猛暑いや酷暑の8月。 9時スタートなんて絶対遅い 絶対暑い わかってる わかってる! 曇り予報に期待しつつ向かうと、現地はありがたいこ
山の選び方に、百名山ってのがあるのは知ってたけどその年の干支の名が付いた山に登る 「干支山登山」 っていう山選びがある事を去年知った。 (干支山登山っていうかは不明ですが) 2019は、亥。 幸運な事に日帰りできるところに 亥刻山 と、亥がつく山があり、どうやら亥年には多くの登山者が訪れているそう。 よし!今年中に登るぞ!っと誓ったのは亥年の1月。 そして実際登ったのは、子年の1月3日の一年越し。年明けちゃったけど、旧正月までにはセーフ間に合った。 もちろん登山
2019山の日。お釈迦様へ会いに行く。 登山口まで約3時間。 大阪行くより時間がかかる。 遠いな・・・ って思ってた頃が懐かしく、今では あぁー三時間ね。 しかも高速代も駐車場代もかからないなんて幸せ。 旭ダムを越えて太尾登山口 到着時にはすでに駐車場満杯状態。 幸運にもタイムリーに下山される方がいて 登山口近くに駐車。 出たし好調。笹道は素敵だったー
一週間前まで重畳山行こうと思ってたある日 なんか気が乗らない‥‥うーん 烏帽子 と、天から降ってきたので そうだ!烏帽子山へ行こう! 烏帽子山は、総称 那智山の1つ 分県の和歌山県の山表紙を飾ったこともあり。 標高を上げていくと、俵石、舟石、ビキ岩、コツカノ岩などの岩群があり、コツカノ岩と頂上直下の帽子岩は展望がたまらない。 沢の音、苔むした岩達がとても趣きある で、今回の目的は、帽子岩からの展望。 前回は曇り模様で霧もあり割愛したんだよね その
令和になった2019年5月。 この先無いと思われる驚異の10連休。 念願の奥駆の弥山テン泊へ。 何故か八経ヶ岳に足を伸ばした事がなく初だった。 立ち枯れの木々が趣き深く、最高峰からの眺めは素敵で、空が近くに感じた。 釈迦も望め最高の晴天! 弥山は10連休の影響かそれとも例年のGW光景なのかとても賑やかで。トレイルランナーもいた。 いつも人の少ない。 いや、いない静かな山歩きばかりだからある意味新鮮。夜は騒がしくて眠れなかったけど。 夢は、吉野→本宮
初めて買った登山靴は、右のキャラバン。 富士山に登りたくて買ったのは8年前の2012年。 以来、アルプスも低山もキャラバン君で歩く。 基本、靴には無頓着で履けて痛くなければオールオッケイだった私。 が、いつの間にか走るようになって、さらにトレラ ン にも挑戦するようになり、グリップやらフィット 感やらの違いによって走りやすさを体感すると、ふ とキャラバン君が気になりだした。 おい、君滑るんじゃないの? 今まで見たことがなかった、底を覗くと角がと
山が好き。空が好き。自然が好き。 おばあちゃんになっても山遊びしていたい。 幸運にも山も川も海も身近な土地に生まれた。 その素晴らしさに気づくのが少し遅かったけど。 世界の価値観が大きく変化を迎えようとしている今 身近なこの世界を大切に。そして目の前のこと、 未来のことに向き合って生きていきたい。 ずっと永遠はないのだから。 人生も折り返した過ぎた今思うこと。 守りじゃなくいつまでもチャレンジ。 これは私の忘備録。 2020.5