女衒、楼主、博徒をルーツに持つ国会議員らが多いこと多いこと
日本政府中枢には、女衒、楼主といった性的人身売買業者の他に、博徒が存在しており権力を有している。市民は、知らず知らずの内に彼等、反社会的勢力に投票しているのだ。その結果、公営ギャンブル、パチンコは盛況であるし、性風俗産業も活況だ。ギャンブルや性風俗にハマったものは、汗水垂らして働き得た大金を一夜にして失い、永遠に資本家階級の労働奴隷又は性奴隷として天寿を全うすることになるのだ。
国会議員になるには、それなりの費用が必要だ。女衒、楼主は戦争特需、戦後は皇室の承認した特殊慰安施設協会やソープランドで金儲けしたし、博徒は戦争復興を理由にギャンブルを公営のものとして富を築いた。彼らはその泡銭を行使して国会議員の地位まで登り詰めたのだ。第二次世界大戦、高度経済成長の裏には、女衒、楼主、博徒、軍産複合体らによる下層労働者を奴隷、性奴隷とする為のスキームが運用されていたのだ。金儲けした女衒、楼主、博徒、軍産複合体は金の力によって国会の議席の大半を得てギャンブルと性風俗産業の利権を強固なものとした。この影響力は令和にも行使されている。ギャンブルで身を滅ぼす者や性奴隷と化する若い女性が多いにも関わらず何ら本質的な対策が打たれないことがその証拠である。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?