私は少数派。皆と異なるのは寂しいが、これからも少数派の人生を歩むつもりだ。

 私は少数派だ。私は、早生まれというハンデを背負ったが、はっきり言って恵まれている方だ。高校、大学も家から徒歩で通える距離だったし、理系で大学院まで進学した。奨学金も全く借りなかったし、大学在籍中には海外旅行に何回か行った。実家は持ち家だ。親は再雇用だし、はっきりいって私が28歳の頃の年収よりも多い。私は車も持ってる。さらには、私は入社が難しい企業ランキングに取り上げられるような企業の正社員として入社できた。会社に実家から通えたので、はっきりいって貯金額も同年代中の上位数%に入ってる。退職金を運用する機会があったから投資にも興味を持ち投資もしている。日本人で投資する者は4人に1人くらいらしい。アラサーで突然仕事も辞めた。最近結婚した兄は公営ギャンブルによって財産を失ってたことが結婚後判明したし、私は色恋に溺れ、それなりの金銭を費やした。兄は涙を流してお金を貸して欲しいと親に頼んだ!借りた金を再びギャンブルに費やしゼロに…。私はチャットレディに始まり、noteでの東工大院進学Saraさんへの推活総額40万円、昼キャバクラ通い数回、コンカフェ1回、特殊浴場実態調査などした。市役所に急に乗り込んで市議会議員2人とサシで議論もした。(クズ兄弟!?多分、呪われているか、日本の特権階級の既得権益である女衒楼主博徒スキームの実態を暴け、という神の思し召しなのか!?)
 昔から私は少数派だと思っている。皆と異なるのは寂しいが、これからも少数派の人生を歩むつもりだ!従って、私に世間一般論を振りかざして貰っては困るのである。

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