20221002#林日記「めで鯛」
10/1,2、私林奈緒美もキャストとして所属するライブカフェアンドバーエミュリボンというお店のキャスト、夏花ちゃんの卒業生誕祭に、キャストとしてフル参加させて頂きました。
改めて夏花ちゃん、卒業おめでとう!
夏花ちゃんとはエミュリボンで出会い、最高じぇねれーしょんというアイドルグループで仲間として活動してきました。
6年在籍した場所を離れるというのは相当勇気のいることだと思うし、その決断をするのはとんでもない精神力がいたと思います。
人のことを100%全て理解するのはとっても難しいっていうか、正直無理なことだと思います。
夏花ちゃんとは一緒にいろんな話をしたし、その中でいっぱい笑ったし泣いたし怒ったし、いろんな気持ちや意見を共有してきたつもりだけど、それでもやっぱり私は夏花ちゃんの全てを知らない。
でも、全部知ることができないと分かってても、出来る限り可能な限り、考えていることや好きなことや嫌いなもの、頭の中や心の内側を知りたいと思ってしまうのが、夏花ちゃんでした。
夏花ちゃんから発せられる言葉の全てが私は信用ができるし、いつでも耳を傾けたいと思います。これまでもそうだし、これからもそうです。
そして、そう思ってるからこそ、私も夏花ちゃんには本当のことを話したいといつも思います。「多分間違ってるだろうな」「人に話したら怒られちゃうだろうな」みたいなことも、全部本当のことを話したいと思う。
私は結構八方美人だから、その時場がまあるく治ればいいかななんて思って適当に話したりしてしまうことがあるけど、そういうのってみんな気付いてる。
夏花ちゃんはこれまで、エミュリボンでどんなことも自分の中で噛み砕いて その時の自分じゃ理解しきれないようなことにも向き合って向き合って、そして自分の言葉で発信し続けてきたのかなと思います。
そうして「夏花」として生きて生きて生き抜いたから、夏花ちゃんの核に心底惚れた人たちがたくさんたくさん集まり、あれだけ愛と熱に溢れた卒業生誕祭になったんだろうなと思いました。
顔が好きとか、歌が好きとか、おしゃべりが好きとか、作り出すものが好きとか、ほかにもいっぱいいっぱいあるだろうけど、その前にまずさ、夏花っぴの魂が大好きなんだ!金の魂でもなく、銀の魂でもない、普通の魂、でもかけがえない、特別な魂!
(夏花脚本の劇台本から抜粋 ここのセリフ好きすぎて泣いちゃった)
おいおいおい!!!
夏花ちゃん、めちゃくちゃカッケーよ!!!!!!
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