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乳房と卵巣がなくなって

【注意】性欲などの考えをネガティブなまま書き散らしているので、そういう内容が苦手な方はこの記事はここでストップしてくださいぽっぽ🐦💦


こんばんは!お久しぶりです、はとです。
最近はとても寒いですね。
みなさまはご体調大丈夫でしょうか?
はとは穏やかにひきこもり生活を続行しています。

本当は卵巣の予防摘出の手術や、乳房の修正、乳頭形成手術についての記事を先に書こうと思っていたのですが、感情が追いつかなかったりしていてなかなか筆を進めることができていませんでした。
気持ちの整理をつけたい、いや整理できないかもしれませんが、文章にすることで自分が何を考えているのか一度振り返るためにこの記事に手をつけることにしました。

乳房と卵管卵巣がなくなったことによる心境の変化について書いていきます。
汚い感情どろどろで、何が言いたいかもわからない感じになりましたが、簡単に受け入れられてはいないんだよってことが伝わったらいいなって思っています。

今回、どこで区切ったらいいのかもわからなかったので、見出しもつけていません。
読みづらかったら、ごめんなさい。
自分の脳内整理に全振りして書き散らかしてしまいました。えへへ。


乳房は腹直筋皮弁法で、自分のお腹の皮膚と筋肉と脂肪を移植して、以前と同じような(むしろ1サイズ大きくなった?)胸を作ってもらいました。
先日の手術では、胸の傷の一部修正と、乳頭らしく見えるものを作ってもらいました。
後日、乳頭付近に色を入れて調整してもらう予定になっています。
服を着ていれば、おそらく何の違和感もないと思います。

しかし、心境は複雑なままです。
再建後の胸は、ほとんど感覚がありません。
自分で触ってみても、周りの皮膚の引きつりや触れている指先から触れているんだなと認識するだけで、胸自体の感覚はすごく鈍いです。

傷跡は馴染んできたとはいえ、目立たないとは言いがたいです。
もっと年月を重ねれば薄くなるのだとは思いますが、それでも元通りってわけにはいかないんですよね。

乳頭だって、見た目の違和感を解消するために作ってもらったけれど、それっぽいものを超えることはないです。
おへそもどきと一緒で、乳頭もどき。

私の体からは、性感帯の一部が失われたまま。

仮に自分をもし好きになってくれる人がいたとして、その人に対して自分は偽物の体で何ができるんだろうと思ってしまう。
感覚のない胸だけでなく、背中近くまで長いV字状の傷のあるお腹もなかなかグロテスク。
今後、乳頭付近に色を入れたからといって、見た目それっぽいものになっても、同じ役目を果たすことはできない。

もしこの体を見て触ったとして、その人は何を思うのだろうか。
感覚がない胸を持った傷だらけの体の私と、性交渉したいと思えるのだろうか。
少なくとも私自身は、この体にそんな魅力は感じないし、何なら裸の状態で恥じらいすらわからなくなってしまった。

その状況になっていないから「たられば」の話になってしまうけれど、その状況になるまで相手がどう思うかの確認する術は、ない。
その時にがっかりさせたくないし、無理に我慢して受け入れてほしくない。
自分もがっかりさせてしまったら、きっと落ち込んでしまうと思う。
こんなことにならなかったら、こんなはずじゃなかったって、きっと泣いてしまうと思う。

自分にもし好きな人ができたら、その人に幸せになってほしいと願う。
だから、自分ではない他の素敵な方と幸せになってほしいと想う。
と、そんな建前をいくら並べても薄っぺらい。
本当は自分が傷つきたくないから、それっぽい言葉並べて、自分を庇っているだけなのもわかっている。

そもそも今後私を好きになってくれる人がいるかはわからないけれど、自分がこの体に違和感があって幻滅しているからこそ、他の人に受け入れてもらえるビジョンは見えない。

子供を作る可能性を捨て、感覚のない乳房を手に入れて、生き延びたいと選択をした自分。

生き延びる以上の贅沢は望まない、と、自分に繰り返し言い聞かせていないと、自分一人で立っていられなくなりそうでそれが怖い。

他人の人生の邪魔をしてしまうかもしれない。
他人に助けてほしいって声を上げてしまうかもしれない。
でも、他人の人生の迷惑になりたくない。

受け入れてくれるかもしれないって可能性を勝手に見出して、傷つきたくない。

付き合っている人がいたり、結婚していたら、また考え方も違ったのかな?

でも現状、そんな相手はいないし、あんまり赤裸々にこんなこと考えているよって書いている人もいなさそうなので、書いてみてよかったかなって思っています。

結局、いくら考えても、自分が自己中だから、自己中な考えばっかりになってしまう。
今、周りの人にたくさん優しくしてもらっていることが幸せなので、感謝を忘れずに過ごしていきたいです。

いつか自分の体を、渋々でもいいので自分で納得できる日が来ますように。

ここまで読んでくださってありはとーございました🐦

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