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深夜2時48分、私はあなたと仲間になった。
コロナウイルスの影響で、なかなか人に会えない日々。
そんな中、中学校の同級生からこんな連絡が。(6年ぶり!)
嬉しいことに、実は…と伝えてくれたのは
1人じゃなかった。
知らない間に、
気づかない内に、
誰かの心に届いてることが嬉しくて、
最近会えてないあの子とのコミュニケーションが広がることが嬉しくて、
noteを書いてよかった。
と、そんな風に今日も思う。
そのやりとりのあと、こんなこ
私の「好き」に、やっと居場所ができた。
いつかの私を否定しない今があるとするなら。
救ってあげられるのはきっと、自分の知識と言葉だけだ。
あの感情に今、名前をつけるなら。
わたしは、恋をしていたんだと思う。
高校時代、わたしはチアリーディング部に所属していた。
それはもう辛くて、楽しい毎日だった。
毎日朝7時に学校に来て朝練をして、授業を受けて、昼休みまでにお弁当を食べて、昼休みに練習をした。午後の授業を受けて、ホールに集まって
「遥」を育ててくれた、あんちゃんへ
私が今参加している「言葉の企画」。第3回目は「名付けの力」という講義だった。
その中で『名前紹介』(自分の名前の由来を知る)という課題があった。
授業の中で講師の阿部広太郎さんはこう言った。
名前には、名付け親と育て親がいる。自分の名前を育てていくのは自分。
22年間生きてきて、そんな発想は無かった。
でも、自然と私は「遥」という名前に沿って生きてきているような気がする。私が名前に寄っている
「実は私のおばあちゃん認知症なんだよね。」人生を変えた言葉の話
人生が大きく変わる言葉に出会ったことがあるか。そう聞かれたら、きっと私はこの言葉をあげるだろう。
「実は私のおばあちゃん認知症なんだよね。」
みんな、それぞれの、家族。私は経営学部で、大学2年の春から商品企画のゼミに所属している。
ずっと憧れていたゼミだった。
そのゼミでは毎年3年生が、「Sカレ」という商品企画の大会に出場することが決まっていた。
同期の中で3人チームを作り、参加テーマを選ぶ
ブルーモーメントという「ことば」
こんにちは。
今日もお会いできて嬉しいです。ハルカです。
今日は、5月18日。「ことばの日」
阿部広太郎さん(コピーライター/「企画でメシを食っていく」モデレーター)が主催する講座「言葉の企画」。この2019 年企画生の方々が制定された記念日みたいです!
(詳しくは下記URL!)
5月16日に「ことばの日制定記念祭」に参加したことがきっかけで、
詳しく知ることができました。
そこでいろんな方