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Story of 137degrees

Haruna(ハルナ)

137ディグリーズはタイ生まれの植物性ミルクブランド。牛乳が飲めない創業者が、誰でも飲める美味しいミルクを作りたい!という想いで自宅で開発したレシピを元に商品化されました。

137℃ってなんのこと?

ブランド名の「137ディグリーズ」の由来は「美味しいナッツミルクを作るヒミツの温度が137℃」なので、「137ディグリーズ」と名付けられました。

なんの温度なのかはヒミツです!

若き創業者

創業者のアリサ社長は、実はCHABAAの創業者ハワードさんの娘さん!海外留学やインターンを経て帰国し、SimpleFoods社を立ち上げ「137ディグリーズ」ブランドを世に送り出しました。タイでは若き起業家としても注目されています。

オフィスもおっしゃれです!ブランコがありました!

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アーモンドだけじゃない!

植物性ミルクといえば、アーモンドミルクをよく見かけるようになりましたね。137ディグリーズはアーモンドだけじゃなく、ピスタチオやウォールナッツを使ったナッツミルクもあるのが魅力!特にピスタチオミルクは最近人気急上昇♪

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そのままはもちろん、コーヒーに入れてラテにしても美味しい!楽しみかた色々、137ディグリーズでプラントベースライフ、初めてみませんか?

ハルナブランドサイト、リニューアルしました♪



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